稽留流産から42日後の6/14。

術後初めての生理がやってきました。


術後の生理は量が多いとか聞くから、
すごく多いのかと思ったけど、
最初の2日はやや多めだったけど、
普段とそんなに変わらなかったです。


それから42日後の7/26。

2度目の生理がやってきました。

病院によっては1回生理見送ればとか、2回とか3回とか色々あるみたいだけど、うちの病院は2回は見送ってと言われているので、これで久しぶりにベビ待ちが再開!!

あー長かった(;^_^A

この間、息子と同い年のママ友が相次いで妊娠。一人はもう来月出産。

それほど落ち込んでなかったとはいえ、やはりふとした時に落ち込んでしまい、妊婦さんが羨ましくて素直に祝えない気持ちで申し訳なくて。

でも、まぁ焦らず行こうと思います。、
さて、私の本処置です。




13:40

緊張MAX‼︎ 

と、看護士さんがやってきて連れて行かれる。そこにはいつも内診するのと同じ診察台。手術台というより、診察台。

どうやら研修の若い看護士さんが左に1名。頭上にベテランさん1名。

若い看護士さんが『途中で子宮収縮の注射を打ちますね』と左手を、ロックオン。

頭上でベテランさんが足元にあるボンベに繋がるマスクを準備。ちらっと見たら“静脈麻酔”とか書いてあったっけ。左肩に打った痛み止めの注射でフワフワしてるけど座ってしまえば何もかもよーく見えるし頭も働く。

ベテランさんが『マスクからしっかり麻酔を吸ってしっかり吐いてね。徐々にきいていくからね』と言われ、吸うと少しツンとした匂いがした。数回吸ったら頭がぼーっとした。吸いながら目をつぶって体の力を抜いて行ってみて~と言うので、やってみるとどんどんぼんやりしてきた。そのタイミングでお腹のところにかかっていたカーテンが開かれた。『えっ⁉︎始まるの⁉︎まだ麻酔かかってないんじゃないのー!』と必死に吸いました、麻酔(笑)

必死に必死に吸っていると処置が始まり、前処置の器具?が出されました。なんか意外と長いモノだったっぽい。そこからなんかものすごい勢いで、ガシャガシャ始まりお腹の中をズンズンやられる感。たまに『ウッ』となる痛みがあるとどうやら体がこわばっているらしく、耳元からベテランさんが『力抜いて~抜いた方が痛くないよ~』と言ってくれるので必死に力を抜こうとしました。(できてたかは謎)痛みがあると麻酔の吸引が足らないかも‼︎と必死に麻酔を吸いました。

この時麻酔の感じは激しい立ちくらみみたいな感じ。頭の上のベテランさんが話してる、左の若い子が話してる、先生が指示出してると言うのは理解できた。途中で先生が子宮内を何かした後に『注射!』と言ったところで、若い子が注射を打ってくれた。このあと術中この若い子が左手に、触れててくれたのがなんだかとっても安心できた。

しばらくしたら、先生が『……4!うーん、5!』と言ったと共に掃除機みたいなもので子宮内を吸われた…感じがした。死にそうな時に処置されるのってこんな感じなのかもしれないと思った。

掃除機が止まった後はたぶん後処理され、ガーゼを入れられておしまい。麻酔の吸引が終わり、持っていたタオルを口に当てられ呼吸を続けた。

6分6秒‼︎と誰かが言った。
これが私の処置時間だったらしい。
はやー。

後処理が終わって手術台となっていたイスがイスの形に戻り、回転して元の位置へ。看護士さんがショーツをはかしてくれたときには、つかまり立ちできる状態に。片手を持たれてベッドに戻り横にされると、猛烈な子宮収縮の痛みがキタ‼︎

これ、陣痛を思い出した。何故か出産時にしていた深呼吸をする私。深呼吸が辛い時は『ふぅぅぅぅー』って声もつけると少し楽なのよね。隣の子、もう唸ってなかった…痛くないのかな…

たぶん10分弱唸っていたんじゃなかろうか。次の人が帰ってきたときにはほぼ落ち着いていた。

ところで、今回いた3人。何故か看護士さんの対応が三者三様なのです。私の前の方には説明がとっても細かい。処置後も『お腹が痛いと思いますが、子宮収縮の痛みですからね。少し我慢してくださいね。大丈夫そうになったら、お迎え呼んでもらっていいですよ。受付でお薬が出ますので必ず寄ってくださいね……うんちゃらかんちゃら』と説明していたが、私にはなぁぁぁんもなかったぞ?前の人の話聞こえてたからいいでしょー?なのか、経産婦だしなんとなくわかるでしょー?なのか……ちなみに、もう一人にはやや冷たい(笑)もう一人は中絶だからか。



さ、私は既に大分収縮の痛みも無くなり少し起き上がってみたが大丈夫そう。iPhoneを取り出して、親にメールしたり友達とLINE(医者の友達)していた。

予想外に今回全身麻酔じゃなかったけど、こんな風に術後15分後には普通に戻ってるという、回復の早さはやっぱりいいかもしれないね。そういう方針なのだろう。この病院。

その頃、左右の様子がおかしくなりだした。どうやら痛いらしい。『うー』と二人ともうなりだした。1時間ほどして看護士さんが出欠の確認とガーゼの取り出しに来たが、先の子は『凄く痛いです(涙)』と訴えていた。市販の痛み止め飲んでいいからね!と言われてたけど『今くれよ!』と言いたかったのだろう。後の中絶さんも苦しんでいた。

なんだろう…経産婦は戻りも早いのか?謎。

私のところにも確認の看護士さんが来てガーゼを取ってくれて、良さそうなので帰っていいよ~と言われる。両親にお迎え依頼して部屋を出た。他の2人は『動けたもんじゃねぇ!』と思っていただろう。


受付で支払いと説明と薬をもらう。

・今日の入浴は無し。シャワーも無し。
・出血が酷くなければ明日からシャワーOK
・1週間後見せに来て

お会計は¥11084。
思ってたよりだいぶ安い。

保険を使おうと思ってたけど、明細の“入院”のところが0点だったので日帰り入院には入らず使えなさそう…でも思ったより安かったから良しとする。


会計を終えた頃、中絶さんが出てきていた。痛がっていたのでパートナーの男性が『そんなに痛いの⁉︎』と言っていた。痛いに決まってんだろ⁉︎この男性、受付時からどうも気に入らない。中絶に来てるっていうのに書類を白紙で持ってきたらしく、受付の方に『書類はきちんと全て書いていただかないとできません!』とややキツめに言われていた。術後の説明でも1週間後に見せてくださいと言われて、予定があわないとかで『2週間後じゃダメですか?』と聞いて『別にいいですけど、それまで毎日シャワーですよ?お風呂入れませんよ?』とまたキツめに言われ。痛い思いして中絶して、1週間後の検診くらいなんとかしろよ!と思いながらこちらまでイライラしてしまった。


そんな私は会計後迎えを待ちながら待合のジュースを一気飲みしてサッパリしていた。
落ち着いて考えたら、私は稽留流産だったのか?
そんな診断聞いてないぞ。
勝手にネットの情報でそう判断したけど、
そもそも私は胎芽が一度も見えていない。
誰かが

『ご祝儀袋の中身の入れ忘れ』

といってたが、まさにそれ。
それも稽留流産なのかなー?
また、調べてみよう。

さて、処置の続き。


《ここから処置》

ここまでの処置。
9:00に病院入り。
9:30に前処置で子宮口を、広げる処置。
それからひたすらベッドで横になること3時間。



12:30

これから注射を打つのでその前にトイレへ行くように言われる。何か出てきそうな感じもしたが、たいして出血もしなかった。その後血圧測定器で血圧を測った。

部屋に戻って寝ていたら右肩に注射を1本打たれた。筋肉注射。先に打った隣の人が打つ前に『痛いよ~』と言われてビビったけど、打つときだけであとは痛くなかった。こないだ家でガラスの破片踏んだときのが痛かった(笑)

注射の後はふらつくことがあるから、もう寝ててといわれた。なんて薬を打たれたんだ!しかし、おなかすいた。

ところで、ここまでもこの先も共通なのだが、休んでいるベッドはカーテンで仕切られているだけなので、物音も会話もよーく聞こえる。3人いた患者の中で真ん中の私は最初の人にしたことと同じことをされるので、最初の人の反応や話でビビっちゃう事ばかりでした。

さらにここで衝撃事実発覚!
前の子が『麻酔ってするんですよね?』と看護士さんに聞いた。するだろ!しないわけあるかー!掻爬手術なんて全身麻酔で1・2・3で夢の中だ!と心の中で叫んだんだが、看護士さんから予想外の答えが…

『しますよ。でも、全身麻酔とかじゃないのよ。痛みを感じなくするだけだから、音とかは聞こえますよ』

え…(゜д゜;)
エー‼︎‼︎( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚

全身麻酔じゃないの⁉︎うそーん!ネットで見たけど皆全身麻酔で気づいたら終わってたって書いてあったジャン!うそーん!

もう、恐怖に変わったよね。
そういう、今知りたくなかった‼︎って事をたくさん知ってしまったのでしたよ。


13:?

そんな私のショックをよそに、ついに隣の方連行される。

ここでまた予想外だったのが、なんと処置をするのは薄い壁で仕切られた隣の部屋。この病院2階に分娩室があるので、勝手にその辺に手術室でもあって、そこに行くのかと思ってた。でも、確かに分娩室行くには新生児ルーム通らなくちゃだし、酷だよね。

そして、お隣さんは2本目の筋肉注射で『フワフワする』と言いながら、隣の処置室へ。しばらくしたら、ダイビング⁉︎と思うようなシュコーシュコーシュコーという音と共に、カチャカチャと手術道具?の音が聞こえ始め、最後に掃除機ばりの吸引音がしてしばらくしたら終わったらしい。

なんかもう、殺処分を待つ動物の気持ちの私がそこにいた。

そのタイミングで看護士さんがやって来て、さっきと反対の左肩に筋肉注射2本目。こっちのが痛かったけど、インフルエンザの予防接種より痛くなかった。2本とも意外と注射時間が短かったので、あんまり辛くない。


長くなったので続く。