落ち着いて考えたら、私は稽留流産だったのか?
そんな診断聞いてないぞ。
勝手にネットの情報でそう判断したけど、
そもそも私は胎芽が一度も見えていない。
誰かが

『ご祝儀袋の中身の入れ忘れ』

といってたが、まさにそれ。
それも稽留流産なのかなー?
また、調べてみよう。

さて、処置の続き。


《ここから処置》

ここまでの処置。
9:00に病院入り。
9:30に前処置で子宮口を、広げる処置。
それからひたすらベッドで横になること3時間。



12:30

これから注射を打つのでその前にトイレへ行くように言われる。何か出てきそうな感じもしたが、たいして出血もしなかった。その後血圧測定器で血圧を測った。

部屋に戻って寝ていたら右肩に注射を1本打たれた。筋肉注射。先に打った隣の人が打つ前に『痛いよ~』と言われてビビったけど、打つときだけであとは痛くなかった。こないだ家でガラスの破片踏んだときのが痛かった(笑)

注射の後はふらつくことがあるから、もう寝ててといわれた。なんて薬を打たれたんだ!しかし、おなかすいた。

ところで、ここまでもこの先も共通なのだが、休んでいるベッドはカーテンで仕切られているだけなので、物音も会話もよーく聞こえる。3人いた患者の中で真ん中の私は最初の人にしたことと同じことをされるので、最初の人の反応や話でビビっちゃう事ばかりでした。

さらにここで衝撃事実発覚!
前の子が『麻酔ってするんですよね?』と看護士さんに聞いた。するだろ!しないわけあるかー!掻爬手術なんて全身麻酔で1・2・3で夢の中だ!と心の中で叫んだんだが、看護士さんから予想外の答えが…

『しますよ。でも、全身麻酔とかじゃないのよ。痛みを感じなくするだけだから、音とかは聞こえますよ』

え…(゜д゜;)
エー‼︎‼︎( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚

全身麻酔じゃないの⁉︎うそーん!ネットで見たけど皆全身麻酔で気づいたら終わってたって書いてあったジャン!うそーん!

もう、恐怖に変わったよね。
そういう、今知りたくなかった‼︎って事をたくさん知ってしまったのでしたよ。


13:?

そんな私のショックをよそに、ついに隣の方連行される。

ここでまた予想外だったのが、なんと処置をするのは薄い壁で仕切られた隣の部屋。この病院2階に分娩室があるので、勝手にその辺に手術室でもあって、そこに行くのかと思ってた。でも、確かに分娩室行くには新生児ルーム通らなくちゃだし、酷だよね。

そして、お隣さんは2本目の筋肉注射で『フワフワする』と言いながら、隣の処置室へ。しばらくしたら、ダイビング⁉︎と思うようなシュコーシュコーシュコーという音と共に、カチャカチャと手術道具?の音が聞こえ始め、最後に掃除機ばりの吸引音がしてしばらくしたら終わったらしい。

なんかもう、殺処分を待つ動物の気持ちの私がそこにいた。

そのタイミングで看護士さんがやって来て、さっきと反対の左肩に筋肉注射2本目。こっちのが痛かったけど、インフルエンザの予防接種より痛くなかった。2本とも意外と注射時間が短かったので、あんまり辛くない。


長くなったので続く。