2008/05/20
いつもいつも
何かに怯えてる
過去に出来た傷は
深いまま
消えることなんてなかった
いつからこんなに
臆病になったのだろうか
弱くなったのだろうか
自信がなくなったのだろうか
自分自身を愛せなくなったのだろうか
いつまで
自分を責めて生きていけばいいのだろうか
どうしたらもっと
器用に生きていけるの?
どうしたらもっと
上手く生きていけるの?
なんであたしは
普通には生きられないの?
何度問いかけても
答えなんてきっと
そういう運命だった とかしか言えないだろう
そんなこと
何度問いかけても同じなのに
しょうがないことなのに
バカみたいに
問いかけちゃうの
泣いたって
愚痴たって
仕方ないのにね
もうわかんない
わかんない
わかんない
伝えたいことが
たくさんあった
愚痴も悩みも喜びも
すべてを
話したいよ
寂しかったら
あたしのところにおいで
抱き締めてあげる
悲しかったら
あたしのところにおいで
一緒にないてあげる
嬉しいときも
あたしのところに来て欲しい
あたしも嬉しくなれるから
そういってくれた
貴女にどれだけ
あたしは救われただろうか
会いたい
会いたいよ
なんでこんなに遠いんだろう…
心はいつだって一緒だけど
本当は寂しいよ
もっと側にいてよ
ずっと隣に一緒にいてよ
素直に言えなくて
ごめんね
上手く言えなくて
ごめんね
いつも何も出来なくてごめんね
でもね
どう伝えていいかわからなかった
貴女の負担になりたくなかった
心配も増やしたくなかった
だけど
やっぱり寂しいよ
いつ貴女がいなくなるぢゃないかって
怖くてたまらないよ
不安で仕方ないよ
貴女のこと信じていても不安なこといっぱいあるし、寂しくてたまらない
ねぇ、あたしだけかな
距離を感じるのは
あたしが招いたことかもしれない
自分でいっぱいだったから
貴女のことまで考えてあげれなかった
大切な人なのに
必要な人なのに
大好きな人なのに
なんで上手くいかないんだろうね
聞いて欲しいこと
たくさんあるよ
嬉しいことも悲しいことも
いっぱい貴女に話したいことあったよ
いつも電話をかける勇気がなくて
結局、やめてしまう臆病な自分でごめんね
でも、
会いたいです
貴女に会いたいです
会ってくれるかな
何かに怯えてる
過去に出来た傷は
深いまま
消えることなんてなかった
いつからこんなに
臆病になったのだろうか
弱くなったのだろうか
自信がなくなったのだろうか
自分自身を愛せなくなったのだろうか
いつまで
自分を責めて生きていけばいいのだろうか
どうしたらもっと
器用に生きていけるの?
どうしたらもっと
上手く生きていけるの?
なんであたしは
普通には生きられないの?
何度問いかけても
答えなんてきっと
そういう運命だった とかしか言えないだろう
そんなこと
何度問いかけても同じなのに
しょうがないことなのに
バカみたいに
問いかけちゃうの
泣いたって
愚痴たって
仕方ないのにね
もうわかんない
わかんない
わかんない
伝えたいことが
たくさんあった
愚痴も悩みも喜びも
すべてを
話したいよ
寂しかったら
あたしのところにおいで
抱き締めてあげる
悲しかったら
あたしのところにおいで
一緒にないてあげる
嬉しいときも
あたしのところに来て欲しい
あたしも嬉しくなれるから
そういってくれた
貴女にどれだけ
あたしは救われただろうか
会いたい
会いたいよ
なんでこんなに遠いんだろう…
心はいつだって一緒だけど
本当は寂しいよ
もっと側にいてよ
ずっと隣に一緒にいてよ
素直に言えなくて
ごめんね
上手く言えなくて
ごめんね
いつも何も出来なくてごめんね
でもね
どう伝えていいかわからなかった
貴女の負担になりたくなかった
心配も増やしたくなかった
だけど
やっぱり寂しいよ
いつ貴女がいなくなるぢゃないかって
怖くてたまらないよ
不安で仕方ないよ
貴女のこと信じていても不安なこといっぱいあるし、寂しくてたまらない
ねぇ、あたしだけかな
距離を感じるのは
あたしが招いたことかもしれない
自分でいっぱいだったから
貴女のことまで考えてあげれなかった
大切な人なのに
必要な人なのに
大好きな人なのに
なんで上手くいかないんだろうね
聞いて欲しいこと
たくさんあるよ
嬉しいことも悲しいことも
いっぱい貴女に話したいことあったよ
いつも電話をかける勇気がなくて
結局、やめてしまう臆病な自分でごめんね
でも、
会いたいです
貴女に会いたいです
会ってくれるかな