保留…２

ホント馬鹿みたい


あたし大好きな生き甲斐なくして
あなたのことも夢も信じて
あなたの為に尽くして
頑張って我慢して
怒られてもずっと
お金にだらしなくても
それでも
あなたを愛して


好きなこと満足に出来なくても
あなたを信じてた


あなたとの夢があたし
生き甲斐だった
夢が叶うならばって
一生懸命頑張ってた


なのに
あなたはなんだった？


散々あたしのこと
傷付けたくせに
それでも信じてって？

ただ幸せになりたかった
幸せな家庭が早く欲しかった



あなただって
あたしの過去知ってるぢゃん


まだ俺より幸せだから大したことないとでも思った？



好きって言ってれば
それで十分だと思ってた？



ねぇ、あなたにとって
あたしの大切な夢は
別にそんなに関係なかったから
あんな風に出来たの？


関係ないわけないよね
あたしとあなたのことぢゃん


幸せな家庭にするってゆったもんね


そうゆったよね



忘れてないなら
なんであたしを傷付けることばかりしたんだろうね？



許せないの
どうしてもどうしても
信じたくないの



やっと初めて
信頼出来るって思ったのにな
夢叶うって思ったのに

どれだけあたしがその幸せを期待してたか
あなたは知らないよね


信じたくないよ
もう男なんて

ウンザリ




死にたいとかって
簡単に言えていいね
それでまた
あたしが傷付くなんて思ってないんだろうね…きっと


彼にとって
あたしが傷付くことは大したことない
あたしにとって
彼が傷付くのが苦しいことだから
あたしはたくさんあなたの為に悩んできたのに

あなたは平気でまた
簡単に死ぬとゆう
あなたは死んだら
楽になるからいいよね

死ねない残されたあたしの人生なんて真っ暗だね
光なんてもうない
終わったもんだよ


あなたの死んだとゆう事実に責められ苦しむんだ
今以上にきっと



結局あたしは彼が死ぬという限り別れられない運命なの？


そんな運命腐りきってる


あなたにどれだけ今愛されても
冷えきった心は簡単に戻らない
もう満たされない

あなたをどう信じていいかあたしにはわからない



結局今回も保留


いつになったらあたしの心は晴れるの？