謳歌しろよ生命を | ハッピー♪のブログ

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日常生活で起きた出来事やアニメなどについて書いていきたいと思います♪

暇なときに更新します!

最近更新頻度がかなり高いです。一日に3回とか?

「そいつ」に気付いたのは、朝、顔を洗っている時のことだった。

眼鏡をかけていなかったためよく見えなかったが、ほんやりと黒い塊が、天井からこちらを覗いているのが見えた。

何かが背中を這いずり回っているような感覚に襲われたが、恐る恐る眼鏡をかけて見てみることに。

すると、その姿がはっきりと見えた。

悲鳴を上げながら洗面所を飛び出したが、考えも特にないため、そいつの存在は心の中にしまっておくことにした。

そして帰宅して風呂に入る時、全身が映る鏡に自分の姿を映した。

ちょっと太ったかな…と思いながらふと斜め上の天井を見た時。

あいつがまたこちらを睨んでいるではないか。

ただし今回は、悲鳴を上げて洗面所を飛び出すという醜態は晒さなかった。

冷静になってそいつに話しかける。

「おいヘカトンケイル!」

「…………」

無視された。それもそうか。そいつは「話す」ということを知らないのだから。

だがしかし、そいつを観察していると、長い足の1本がピクッと動いた。

それを見たと同時に洗面所を素っ裸で飛び出し、寒さでまた戻り、服を着てからまた飛び出した。

近くにあったブロンズナイフを手に持ち、洗面所の天井に居座るそいつへ向ける。

スパァァァンッ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎

勢いよくそれを振り上げるも不発。

それもそうだ。身長が足りていない。

仕方が無いので私はそいつに執行猶予を与えることにした。

謳歌しろよ生命を!







まあ、簡単に言えばそいつはネルスキュラのちっちゃいバージョンですね。

もっと簡単に言えばちっちゃいクモ。

駄文小説っぽく書いてみた結果、長文に。

ブロンズナイフとは丸めた分厚い新聞紙のことです。


それではヘカトンケイルくん。

また、何処かで。(サマレコっぽく)