他人に絶対に言ってはいけない言葉。
それは「死ね」という言葉だと思います。そういう私だって、今まで何回も嫌いな人に「死ね」と言ってきました。直接言ったり、陰で言ったり…………
でも最近思うんです。「もしその人が本当に死んでしまったら、どれだけの人が悲しむのだろう」と。
自分が他人に「死ね」と言って、その人が本当に死んでしまったら、一番後悔するのは自分なのではないでしょうか。
今日、私は友達とケンカをしました。その子があまりにもムカついたので「死ね」と言ってしまいそうになりました。
そのあと、私はとっても後悔しました。口に出しそうになっただけなのに。
人は、そう簡単に死んでいいはずないんです。
死ぬことは…きっとつらいと思います。最愛の家族と永遠に別れなければならないのですから……
生き物は死んだらもう二度と戻ってきません。生まれ変わったとしても、おそらく前世の記憶はないでしょう。
だから、「死ね」という言葉は軽々しく言ってはならないと思います。
もしその人が死んでしまっても、全責任を自分が背負える……もしくは自分も死ねるというならば言っても構わないのではないでしょうか。
人間は生まれながらにしてみんな平等です。
死んでいい人なんかこの世に一人たりともいません。