こんな時は、のどを痛めがち。
第52回リアルサンプリングプロモーション in 品川にて
株式会社 龍角散さまより
龍角散ののどすっきり飴のご紹介がありました。
商品のプレゼンを行ってくださったのは、
なんと代表取締役社長の 藤井隆太氏。
のどはとても大切な場所ですよね。
龍角散でつかわれているカミツレは、
秋田で丁寧に栽培されています。
秋田の風景とカミツレの花がきれいでした。
丁寧に栽培されている様子が秋田の自然とあわさって懐かしい日本を感じました…。
龍角散の創業は、なんと1797年!
創業家の藤井家は、
秋田藩のお殿様づきのお医者様だったのですね。
龍角散もこのころから作られていたのです。
古い文書にも、龍角散創業家、藤井家の方々の名前が残っています。
なんと、文久二年の中級武士の日記に龍角散を買ったという記録が!!
龍角散は、江戸時代から現代まで長く愛されているのですね。
長い歴史をもつ龍角散も、現代では近代的な製造方法で作られています。
一般的な咳止め薬は、体内に吸収されることで身体に作用します。
そのため、副作用もあるのです。
一方、龍角散は10-20μというる小さな生薬がのどの粘膜に付着することで
のどの繊毛運動を活性化してのどの自浄作用を活発にするのです。
血中に入らずに、効果が期待できるのですね!!
こちらが、のどの粘膜の拡大写真!
こちらに、生薬がはりついて、作用します。
秋田藩のお殿様づきのお医者様だったのですね。
龍角散もこのころから作られていたのです。
古い文書にも、龍角散創業家、藤井家の方々の名前が残っています。
なんと、文久二年の中級武士の日記に龍角散を買ったという記録が!!
龍角散は、江戸時代から現代まで長く愛されているのですね。
長い歴史をもつ龍角散も、現代では近代的な製造方法で作られています。
一般的な咳止め薬は、体内に吸収されることで身体に作用します。
そのため、副作用もあるのです。
一方、龍角散は10-20μというる小さな生薬がのどの粘膜に付着することで
のどの繊毛運動を活性化してのどの自浄作用を活発にするのです。
血中に入らずに、効果が期待できるのですね!!
こちらが、のどの粘膜の拡大写真!
こちらに、生薬がはりついて、作用します。
黒箱シリーズはこちら

ミルクのほのかな甘みと、すっきり感がマッチしておいしかった~。
大人ののど飴ですね。!
シークヮーサー味は、さわやかさがアップしてます!!
どちらも喉にやさしく、きいてくれおいしいのでおすすめですよ

藤井社長のユーモアたっぷりのお話が興味深くたのしいお時間をありがとうございました
