「歯医者さんの水はこんなに危険!?」 読売新聞さんの記事をよんで驚愕 | hapiのブログ

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最近はスマホゲームの妖怪ウオッチぷにぷにの記事増えてます。子どもと楽しむために始めたのに自分がはまっています(^^)

人間、いつまでも自分の歯で食事をしたい!

そう思う方が多いのでは?

私は、若いころの歯のケアが不十分であまり自分の歯がよい状態ではなく(涙)

やっとこの年になって年に一度は最低でも歯科検診に歯医者さんへ行くようにしています。

もちろん、子どもたちには虫歯になってほしくないと思って、

4か月に一度は定期健診へ行っています。

 虫歯にならないために行っている歯医者さんでまさかこんなことがおきているとは


こちらの読売新聞さんの記事をよんで驚きました。






こちらの記事によると

歯医者さんで、治療や検診をしたあとうがいをするあのお水が、多量の細菌が繁殖してしまった配管を通ってでてくるので汚染され危険な水になってしまっているというのです





歯医者さんで虫歯をけずったり、口の中を洗ったりするときに使う水。

これが歯周病菌や虫歯菌とまざって院内にとびちってしまうのだそうです。

そして、この汚染された水が、
歯などを削るタービンから
直径約1.25mmの直径のチューブを逆流して12m程度の距離間で行ったり来たりしているそうです…。


しかも、歯医者さんでみてもらうときにすわるユニットチェアの下に通っている配管のお水は、夜中滞留しているため、細菌が繁殖しやすいのだとか…。

この話、かなりおそろしい…。

歯医者さんに予防や治療のために行っているのに、細菌もらってきちゃうなんて…(涙)

歯医者さん、たいへんでも、手間がかかっても

子どもたちの歯のために、お水のケア、設備のケアをよろしくお願いします!!!


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