ごほんときたら、龍角散。
のどの痛いときには、お世話になることもあるお薬ですね。
株式会社 龍角散さんは、200年の歴史をもつ企業さん。
江戸中期に、龍角散は秋田・佐竹藩の家伝薬として伝えられてきたお薬。
江戸末期には、藤井正亭治が改良をくわえ、藩薬として処方・創製し、龍角散の名がつけられたそうです。
200年前…。
相当長い歴史。
すごいですね

龍角散ののど飴や、お薬は知っていたのですが、第46回 RSP in お台場で初めて知ったのが。
龍角散のどすっきりタブレット
お試しさせていただいたら、どちらも甘くなく
すっきりさっぱり~。
お口のなかをさわやかにしてくれました。
龍角散のパウダーが入っていて、のどにもよさそうです。
これからの風邪がはやる時期につかってみたいな~。