国立博物館 キトラ古墳壁画 | hapiのブログ

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 おいしいものとお得が好きの懸賞とモニターの記録ブログです。そのほか、日々のできごとをつづっています

最近はスマホゲームの妖怪ウオッチぷにぷにの記事増えてます。子どもと楽しむために始めたのに自分がはまっています(^^)

本日、混んでること承知で国立博物館で行われているキトラ古墳壁画展にいってきました。

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9時半博物館到着で、すでに40分待ち(>人<;)
でも、どうにか10時過ぎには入館できました。
前半は、キトラ古墳の説明、四神と天文図の複製陶板などがありました。
で、キトラ古墳の副葬品があって、メインの白狐と朱雀と玄武の本物が登場。
漆喰に描かれた壁画を補修のためとはいえ、現地からはなして東京まで持ってきてしまう人間のあさましさか?
修復したら、現地に戻すそうですが。


実物をガラスケース越しにみたけれど、ああ、やはりこんなこんなかんじ?

なんともいえない気持ちになりました。


今から1200年?は前に描かれたのか。よく年代はわかないけど、ずっとみたかったから一人だけど思い切ってきてよかった。
その他に、十二支のねずみ、牛も本物がきていたけど、わからなかったーーーー。
いたんでるからしかたないけど、もっとゆっくりみたかったけど、混んでるから歩きながらみてー、とかかりの人にいわれてかなしかったなー。

古墳の装飾壁画として有名な高松塚古墳についてもいろいろてんじがありました。

せっかくなので、常設展もウロウロして、そとに12時くらいにでたら、平成館のほうまでれつがのびてた!!!!
試しにかかりの方にきいたら、
100待ちだって。

おっそろーしーーー。
朝早く来てよかった(^∇^)

5.18までやってますのでよろしかったらお出かけして古代のロマンにふれてくださいませ。