現在、7匹の猫たちと暮らしていますが
最後までお読みくださり
その内3匹が、持病により
毎日の投薬が必要で。
耳血腫が完治したコジも
1ヶ月程投薬していたので、その間は4匹。
それぞれ、反応も違うのが面白く。
一番楽チンなのが、心臓病のチッチ。
保定もせず、アーンと開けたお口から
上手に飲んでくれます。
慣れたものです。
信頼して、委ねてくれていることに
ただただ感謝です。
甲状腺機能亢進症のチョビは
なかなかの曲者で。
お薬ケースの開閉の
カチッという小さな音や気配を察するや
そそくさと押入れの最上段へ避難。
いかに気配を消して、チョビに近づくか
毎日の駆け引きも、投薬の醍醐味。
投薬後、口の中を確認したにもかかわらず
翌日猫ベッドの隅に、ポツンとお薬が…。
どこに隠していたのやら…。
やられた!
なかなか一筋縄ではいかないチョビさんです。
てんかんの持病がある、もなか。
8ヶ月で初めて発作を起こしてから
おそらく生きている限り、投薬が必要。
体調を崩すことも多いので
追加のお薬が出ることも多々あり。
お薬とは、長い付き合いになるからこそ
出来るだけストレスが少なく飲めるよう
こちらも腕を上げないと。
最近は、お互いの呼吸も合うようになり
上手に飲めるようになりました。
リラックス中です。
ウナギのようにくねくねと身をかわしつつ
絶対に口を開けないぞと
歯を食いしばるのは、コジ。
やっと薬を放り込んだと思ったら
器用にペッと吐き出して。
これを繰り返すこと、数回。
何とか飲めた暁には
とにかく褒めて褒めて褒めまくり。
その内、コジも満更でもない様子で
ニャーなんて鳴いて。
最後の頃には
何とか一度で飲めるようになりました。
平和な日常を取り戻したコジ。
本音を言えば、当然
猫たちが嫌がることはしたくはないけれど。
でも、こればかりは仕方ない。
同情も憐れみも自責の念も
焦りも不安も苛立ちも捨て
ただ、必ず飲ませる、とだけ心に決める。
そうして、静かな心で臨むと
不思議と一度で成功したりして。
これって、きっと
他のことでも同じなのでしょうね。
こうすると決めたら
余計なことは考えず、無の心で
粛々と行動するのみ。
また、猫たちに
大切なことをひとつ教えてもらいました

最後までお読みくださり ありがとうございました





