早いもので
























































最後までお読みくださり
東日本大震災から7年。
あの震災で失われた
全ての命の
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。


















あの日
地震のショックによる心臓発作で
旅立っていった 愛犬ラッキー。
失った当初は
泣いてばかりの日々だったけれど
7年が過ぎ、思い出すのは
見上げる瞳の中からあふれ出す深い愛情と
楽しかった出来事ばかり。
愛おしい気持ちは、今も変わらないし
あるのは、彼女への感謝の思いだけ。
そして、心の深い部分は
今でもしっかりと
繋がっているのを感じている。
今日は、動物関係の集まりがあり
少し前に病気で愛犬とお別れをした
お仲間がいて。
涙ながらに
気づいてあげられなかったこと
してあげられなかったことを
何度も口にしていた。
でも、そんな彼女に
最後まで看取られたワンちゃんは
きっととても幸せな犬生だったはず。
時が過ぎれば
楽しかった日々を、笑顔で思い出せる日が
いつかきっと。



















今年の初め
お気に入りのお店 MuYuさんを
訪ねたときのこと。
前年に、オーナーさんが
大切な家族であるウサギさんを
見送っていたのを知っていたので
その愛らしいウサギさんをイメージし
チューリップを持参して。
長いお耳のような
白地に淡いピンクのチューリップ。
お花を選んでいる時に、ふと感じたのは
ウサギさんからのママへの
ありがとうの気持ち。
その気持ちと一緒に
お渡ししたチューリップ。
あっ、Mちゃんだ!
チューリップを見て
とても喜んでくださって。
それから、たくさんたくさん
涙ながらに、Mちゃんの思い出話しを。
どれほど可愛くて大切で
どれだけ心の癒しとなってくれていたか。
そして、私が帰ったあと
お店の売り物の、白い花瓶に
チューリップを生けたところ
その後来店したお客様が
その花瓶を購入されたそう。
奇跡。
そんな風にオーナーさんは
言っていたけれど。
Mちゃんのありがとうのサイン。
こんな風に、あちらの世界から
いろいろな形で
メッセージを送ってくれているんだろうな。



















犬や猫は、旅立ってから
7年くらいで生まれ変わる。
そんな説もあり
そうすると、そろそろラッキーも
新たな命をスタートさせているのかも。
そう思うと、ワクワクしてくる。
今度は、どんな身体でどんな所に
生まれてくるのだろう?
私が願うのは、ひとつだけ。
その生が、ラッキーにとって
満ち足りたものでありますように。
最後までお読みくださり ありがとうございました 

