年が明けてから
動物病院通いが続きました。
ワクチン接種や
持病のお薬をもらいに行くのは
まあ、いいとして。
偶然見つけた、仰向け寝のもなかのお腹から
ニョロリンと生えた黒いモノ!?
よくよく見ると、避妊手術時の糸のよう。
お腹の内側を縫った溶ける糸が
ほんの少〜しだけ出ていたのを
自分で引っ張り出したらしく。
慌てて、病院へ。
チョキンと切って、消毒しておしまい。
でも、これだけでは終わらず。
今度は風邪で衰弱し、病院へ。
40度を超える高熱と、食欲不振。
おまけに黄疸まで。
黄疸はトイレの砂で発覚。
まるで、かぼちゃのような色。
おしっこの異変がわかるような
トイレの猫砂を選ぶこと。
その大切さを、改めて感じました。
病院では、野獣と化してしまう もにゃか。
唸り、暴れて。
それは、恐怖というよりは、怒り。
ブチ切れ状態です。
もし、人の言葉が話せたら
どんなに口汚くののしるのかと思うと
恐ろしいほどです。
診察中は、何をするにも一苦労です。
そして、時を同じくして
通院していたのが、コジ。
腹部に傷を負いました。
あんなに酷いケンカは、初めてで。
部屋中に舞い散った毛。
どちらも引かず、無理やり引き離そうとした
夫が流血騒ぎ。
娘のお古のハイソックスを腹巻に。
毛色と同色、サイズもぴったり。
思わず、『とらさん…』と呟いてみたり。
傷口も、日に日に小さくなり
カラーを付けた身のこなしも軽くなり。
もうしばらくの辛抱です。
もうひと息のコジと。
こうして陽だまりで眠る猫たちを見ていると
今この瞬間
これ以上の幸せはないように思えて。








