茶々丸が旅立つまでの数日は



















最後までお読みくださり



















とても辛く苦しい時間でした。
心臓と甲状腺の持病があり
16歳にまもなく手がとどく年齢でもあり
また、腹水が溜まっていたことから
新たに発覚した、末期のリンパ腫との診断。
嘔吐と食欲不振で訪れた病院では
もうそう長くはないだろうと。
胃腸への負担も考え
ずっと続けてきたお薬を止めました。
大きな身体に似合わず、心は繊細で。
恐怖のあまり
診察台の上でウンチをしてしまうのが
恒例行事。
亡くなる二日前。
少しでも楽になればと、病院で輸液を。
嫌いな病院も
もうこれで最後にするからね。
そんなことを思いながら。
輸液の効果か、その晩は
大好きなカツオのお刺身を半切れほど
美味しそうに食べてくれて。
でも、それが
茶々丸の最後の食事となりました。
あれは、心臓の発作だったのか…。
本当に
そのまま逝ってしまうのではないかと。
甲状腺のお薬をやめた時点で
いずれ心臓に大きな負担がかかるのは
わかっていたことでした。
しばらくすると、多少は落ち着いたものの
辛そうなことに変わりなく。
今夜がヤマかと思ったけれど
無事に朝を迎えることが出来ました。
その日、病院へ行くべきか。
悩んで、悩んで、悩んだ末
行かないことに決め。
この状態での移動と
診察の大きなストレスは
かえって命取りになるような
そんな気がして。
ただ、その判断が正しかったのかは
今もわかりません。
それから、茶々丸が旅立つまで、1日半。
身体はもう限界を超えているのに
心臓だけが別の生き物のように
その動きを止めず。
私の判断が
茶々丸に余計な苦痛を与えることに
なってしまったのかもしれません。



















最後までお読みくださり ありがとうございました

アニマルコミュニケーションは
しばらくお休みさせていただきます。




















