家に帰ると



















最後までお読みくださり



















リビングの座布団の上に
まめ丸の大好きだったおもちゃ。
お骨の前にあったはずなのに。
そんなことが、何度かあって。
誰の仕業かは、薄々とは。
まめがいなくなって
一番悲しんでいるのは
チョビなのかもしれない…。
大好きだったおもちゃ。
そんな、まめの存在を感じさせる所に
いることも多く。
家中フリーだった まめが
また、ふらっとリビングに
現れるんじゃないか。
それを待つように
ドアの前で、寝そべるチョビを見た時は
その切ない想いが痛いほど伝わって。
まめは特別な存在。
好奇心旺盛で活発で
ストレートに思いを伝える まめ。
おっとりのんびりのチョビは
お姉様方にやられっ放しだったのが
まめが来て、一緒に活発に遊ぶようになり
驚くほど変わっていった。
どんどんたくましくなり
自信をつけて。
本当に楽しそうに
追いかけっこをしていた
チョビ と まめ。
まめが大好きだった チョビ。
まめが大好きだった。
もちろん、今でも。
チョビにそっと寄り添い
優しく撫でる。
チョビは、その手を
優しく舐めてくれる。
言葉にしなくても
思いは同じ。
そうして
少しずつ、少しずつ
癒されていく。



















最後までお読みくださり ありがとうございました

アニマルコミュニケーションは
しばらくお休みさせていただきます。






















