梅雨の晴れ間の青空の下。



















その幹を背に立って。
聞こえるのは、小鳥のさえずり
風に揺れる葉の擦れ合う音。
冷んやりとした木陰の空気。
まるで木に抱かれているようで。
思いきり伸びをして、ゆっくりと深呼吸。
木になった気分で
空に向かって枝葉を伸ばし
大地深く根を下ろす。
静かな静かな時間。
自然と繋がると
自分も自然の一部だということが
よくわかる。
自ずと謙虚な気持ちが生まれてくる。
人も動物も、こんな風に。
青空の下、自由に伸びやかに
生きられたらいいのにね、
理想と現実。
本音と建て前。
本当の幸せって?
時々、そんなことを考えたりして…。






















