先日の土曜日。


宇都宮市の狂犬病予防注射会場にて、所有明示調査をしてきました。

ワンちゃんに、身元がわかるもの(鑑札・注射済票・迷子札・マイクロチップ等)を

装着しているかの、聞き取り調査です。

県の職員さん2名と、動物愛護推進員4名にて行いました。


同時に、チラシも配布しました。
動物の心を感じながら・・・はぴはぴな日常。

動物の心を感じながら・・・はぴはぴな日常。

このマンガ、なんと県の職員さんによるものだそうです。

経費削減でしょうか。

何とか読んでもらいたい、という気持ちを感じます。



さて、私は、2時間で70名程の方にお話を伺うことができました。
結果、所有明示率は3~4割といった感じでしたが

全体では、3割いくかどうか・・・。


でも、宇都宮市は県内でも明示率はトップクラスです。

これが、地域によっては、1割いかないところも。

かなり地域差があります。


そして、それはそのまま住民の意識の差でもあり・・・。

その自治体の、普及啓発の結果でもあり・・・。


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所有明示していないケース。


一番多いのは、室内飼育のワンちゃん達。

ちょっとびっくりしたのが、首輪をしない(持っていない)子が多いことです。

外へ行く時は、ハーネスをするそうです。


『うちの子は、絶対にひとりで出て行ったりしないから、大丈夫。』

みなさん、おっしゃいます。


万が一のケースや、リスク等を説明しても、『うちの子に限って・・・』と。


狂犬病予防法で義務付けられているんですけどね。

鑑札と注射済票の装着は。



マイクロチップ。


ペットショップ経由のワンちゃん達に多かったです。

ただ、説明不足なのか、専用のリーダーがないと読み取れない事を

知らない方が多かったです。


また、マイクロチップを入れている安心感からなのか

他の方法での所有明示がない方がほとんどでした。


ワンちゃんが最短で戻れるのは、やはり連絡先の入った迷子札。

是非一緒に着けてあげて欲しいですね。


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嬉しい出会い。


今回、センターの譲渡犬が2頭来ていました。


1匹は、10歳の子。

もう1匹は、今年の2月か3月譲渡位の大きさの子。

お父さんの腕の中に、大切そうに抱っこされて。


こうして、幸せそうに暮らしている姿を見るのは、嬉しいものです。


もちろん、どちらの子もちゃんと装着していましたよ。

譲渡犬の目的は、模範的な飼い主さんを増やすことでもありますから。



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所有明示率・・・高めていきたいものですね。


迷子で収容されての殺処分、確実に減らすことが出来ます。


これも、飼い主さんの意識次第です。