言葉の選択。


とてもとても大切な事だと思います。


ちょっと思い出した事があり・・・。



ラッキーが旅立った後、しばらくして1枚のハガキが届きました。

『狂犬病予防注射のお知らせ』


まだ、役場に届けていなかったのです。

ラッキーの登録抹消。


どこかで、まだ、現実を受け入れたくない自分がいたのでしょうね。

そして、泣かずに言える自信が無かった・・・。


それから、更に2ヶ月程たったある日。

やっと意を決して、役場へ電話を。


登録の抹消は、電話連絡だけでOKとのこと。

そして、鑑札は返却する必要があるのか聞いたところ


『そちらで、処分してもらって構わないです。』との事。


処分・・・処分・・・処分・・・!?

どうにも、この言葉が引っかかって。


鑑札は、ラッキーが亡くなる瞬間まで身につけていたものであり

我が家の家族として、この世に生きた証。


何だか、ラッキーの存在まで否定されたような気がして。


もちろん、先方にそんな意図があるわけもなく。

私が、過剰に反応しているだけなのだけれど。


ただ、深く傷ついたのは、事実。


『大切なワンちゃんの思い出の品でしょうから、お手元に置いておかれても

 結構ですよ。もし、その必要がなければ、それなりに対処してください。』


もし、こんな風に言ってくれていたらなぁ~。

そう思います。


相手の気持ちを慮って、言葉を選択すること。

やっぱり、大切な事だと思います。