譲渡犬等飼い主の集いの会(以下、DMSO)


その名の通り

センターからの譲渡犬の飼い主を中心とする会があります。

動物愛護指導センター内に事務局はあります。


現在、センターで譲渡事業のお手伝いをさせていただいている

メンバー数名は、この会の役員です。

7~8年程前からの活動だったと、記憶しています。

それぞれが、都合に合わせ、行ける時に無理をせず

コツコツと続けてきました。


先週の子犬のシャンプー。

初めての、DMSO会員の登録ボランティアさんの活動でした。

この会員ボラさんの話は、実は、数年前からありました。


行政は、どうしても、リスクや大きな変化を避けようとします。

センター内部に、外の人間を入れるのは抵抗があるでしょう。

感染症や不測の事態を、心配もするでしょう。

現場レベルでOKでも、上がNGであれば、それまでです。


コツコツと続け信頼関係を築くこと。

世の中の流れ、タイミング。

そして、センター担当者の熱意。

様々なことが重なって、今回のシャンプーが実現出来たのだと思います。

小さな事かもしれませんが、私たちにとっては大きな1歩です。


そして

この子犬のシャンプーもコツコツ続けることで

更に、その先の活動へと繋げることが出来るでしょう。


少しだけ開かれた扉が、再び閉じられることがないよう

心から願っています。


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その13頭の、可愛い可愛い子犬達。

皆、譲渡先が決まったそうです。


譲渡が決まった子犬は、センター主催のパピートレーニングに

参加することが決められています。


今日は、その子達の1回目のパピートレーニングの日。

私も、お手伝いに行く予定です。


あの子達の幸せな様子を見るだけで、こちらも幸せな気持ちになれます。


それは、関わったセンターの職員さんも同じです。


子犬達、パピトレの部屋に入るなり、職員さんをめがけて

走り寄ってきます。

しっぽフリフリで、飛びついてきます。


なんだか、それを見るだけで、ちょっとうるっとしてしまいます。

職員さんの苦労が報われる瞬間です。