あの時の茶夢の目には、ハハはどんな風に映っていたのかな?
自責の念と、衰弱していく姿を見守る切なさで、泣いている顔?
それか、
辛くはないか、息をしているのか、見つめる心配顔?
どちらにしても、あまり見たくない顔だったね。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
『ママを思うとき、ママはいつも笑っていたよ。』
美しいシェルティの女の子、ミルキーちゃんの言葉。
旅立つ少し前に、ママに送ったメッセージ。
闘病中、辛い気持ちも、泣きたい気持ちも胸の奥にしまいこんで
ミルキーちゃんの前では笑顔だったんだね、きっと。
なんて、素敵なメッセージなんだろう。
そして、なんて素敵なふたりの絆・・・。
笑顔が一番だね。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
もし、あの時に戻れたら、茶夢の前では笑顔でいるよ。
そして、残り少ない時間の中で、ハハの気持ちを伝えるね。
茶夢が、どんなに大切な存在か。
茶夢と過ごせた日々が、どれほど貴重で愛おしいものか。
『茶夢、大好きだよ。ありがとう。』って
何度でも何度でも。
ミルキーちゃんのメッセージを聞いて、こんなふうに思えるのも
あの辛い日々を経験させてもらったおかげだね。
茶夢、ありがとう。
心から、ありがとう。