シナモンの白血病検査の結果・・・陽性。
それがわかった時点で決めたこと、ふたつ。
ひとつは、里親は探さずに、我が家の家族として迎えること。
もうひとつは、インターフェロンの連続投与治療をすること。
これで、確実に白血病が陰性になるということではなく、
むしろ、その確率は低いものでしょう。
かかりつけの病院の先生も、希望した人は初めてと言っていたような・・・。
なので、その病院で、実際に陰転した例はありません。
でも、どうしても、その治療をしたかったのです。
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茶夢(チャム)、男子。
享年1才8ヶ月。
H16年7月、近所で保護した子。当時3ヶ月くらい。
道路をはさんだ向かいの空き地で、大きな声で鳴いていました。
この子も白血病陽性でした。
当時は、白血病の知識などなく、慌てて調べ
とりあえず、他の子達に感染予防のワクチン注射。
茶夢の為に、インターフェロンの治療法の選択があることすら
わかりませんでした。
それどころか、自然に陰転するケースや、発症せずに寿命を
迎えるケースがあるという楽観的な部分に目を向けて・・・。
白血病を甘く見ていました。
来て1年を過ぎた頃から、徐々に食欲が落ち始め
食事を取らなくなって、慌てて病院へ。
きっと、サインはたくさん出ていたはず。
私も、何かおかしいとは思っていたのですが
まさか、こんなに若いのに、という思いと
好き嫌いでわがままを言っているのかと思ったり・・・。
おばかで無知な飼い主でした。
腎不全。
数日入院して点滴をし、少しは回復をしたものの
完治する病ではありません。
自宅で看取る為に、家に連れて帰りました。

