先週金曜日の大きな地震。
久々の大きくて長い揺れに、あの日の恐怖が蘇りました。
部活で遅くなった娘を学校まで迎えに行くと、開口一番
『地震、チョ~怖かった。
ラッキーを思い出して、涙が出そうになっちゃった。』
享年14才。
あの東日本大震災の夜、旅立ちました。
心臓に持病があり、地震のショックで発作を起こしてしまい・・・。
こうして写真を見ていると、やっぱり涙が出てきます。
今でも、そしてこれからもずっと、大切な大切な存在です。
それは、娘にとっても同じ事で。
何しろ、生まれた時からずっと一緒でしたからね。
あの日、まだ小学生だった娘を学校まで迎えに行くと、開口一番
『ラッキーが心配。大丈夫かな?』って半ベソで。
何か感じ取っていたのかも。
きっと心が通じ合っていたのでしょうね。
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我が家にとって、初めての犬だったラッキー。
犬の素晴らしさ、犬と暮らす楽しさ(苦労もね
)を教えてくれました。
旅立って3ヶ月後、新たに犬を迎える決心を。
我が家は震災で犬を失ったので、逆に飼い主さんを失った
被災地の子を迎えようと決めました。
で、ネットで色々探していく中で・・・何故かカムイの里親に。
被災犬ではなかったのに。
でも、あのブログに載っていたカムイの表情が頭を離れず。
人は犬にあんな顔をさせては絶対にいけない
って顔だったから。
これも、運命なのでしょうね。
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そんな事もあり、あの日から被災地の動物たちのこと、
決して忘れたことはありません。
特に、フクシマの置き去りにされてしまった動物たちのこと。
悲惨な最期を遂げた大動物たちのことも。
ゲンパツも稼働し始め、人々の記憶も薄れはじめてきた今でも、
置き去りにされた動物たちのために頑張っている方達がいます。
給餌だけではなく、TNR(捕獲し、不妊手術後リリース)活動も行っています。
『まだ終わっていない』
その事だけでも、是非知ってほしいと思います。
↓ ↓ ↓
被災地動物情報のブログ
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さて、ラッキー![]()
何だか悲しいお話のようになってしまいましたが、
実は、大満足で今世を卒業していきました![]()
『あ~、楽しかった![]()
![]()
』ですって。
普通、しばらく飼い主さんのそばにいる事が多いそうですが
ラッキーは何も心残りがなかったようで、速攻
上の世界へ
行ってしまったとか。
なんだか、ラッキーらしい![]()
旅立った後、コミュニケーションしていただいたので
そのお話も、いずれまた。
いろいろと頭ではわかっているつもりでも・・・、
やっぱり思い出すと涙
涙
・・・なのはどうしてでしょうね。

