この記事は明日消す予定です


⬆️と書いたのですが、思いの外こちらの記事を読んで気づきがあったとのお声をたくさん頂いたので、

一部だけ消して残すことにしますニコニコ





回避依存は


依存されることをエネルギーで察知して

そこから逃げようとすること。



回避依存の人との恋愛はきっと難しいと思います。


距離が近くなったと感じると

息が詰まるような感覚になって

一人になりたくなるのです。



不安のエネルギーで自分の行動を把握されたり

(昨日何してた?とか自分のことを聞かれること)


コントロールしようとされたり

承認欲求を向けられたり

愛情確認をされること


そして何より

被害者エネルギーで感情をぶつけられると



「めんどくさい」

「ウザイ」

「うるさい」


という


反抗期にお母さんに対して思う


あの感じと同じ気分になるのです。



好きか嫌いか



そんなことより気分なので


(気分はエネルギーに影響されてる)



これだけはどうしようもなく



例え好きな人であっても一緒にいれなくなるのです。



相手のエネルギー次第で

一緒にいれるかが決まる。



最初はあんなに優しかったのにとか

愛情表現もしてくれたのに


っていわれるのは



その時の相手のエネルギーがこちらに依存していなかったから。



回避依存は


「本物の愛」🟰「無条件の愛」


しか受け取れない。



相手側にだけメリットがあること


例えば


安心させて欲しいとか

満たして欲しいとか


そんな欲求には応えることができない、



最初からそう作られてるから


どんなに努力してもできないようになっているんです。



それはなぜかというと


本当の幸せは自立だと知っていて



相手を「自立」(自己統合)

させるために

「回避依存」を持って生まれてきたから


回避依存になるために

そんな環境を求めて親を選んだので



ランナーはチェイサーを

自立へと進ませるために

回避依存を請け負って生きている



魂目線でいったらそうなんです。




チェイサーのあなたは


ランナーのお相手が回避依存ですんなり上手くいかなくて


辛くて苦しくて


だから学んで覚醒してここまで来たんだと思います。



上手くいかないことをランナーの性格のせいにしている人もいるかもしれませんが



ランナーの魂は


チェイサーの自立を応援するために


二人の統合の為に


愛を持って回避している



現実がそうは見えなくても


魂はそうなんです。




見えなくてもそれが愛なんです。



ランナーは常にチェイサーのエネルギーをわかっています。



ランナーがチェイサーを愛せるようになるのは


チェイサーの自立が進み始めた頃。




愛されることを欲している状態では戻ることができません。




ランナーも本当はチェイサーを愛したい。


この手で早く抱きしめたい。



チェイサーの準備が整うのをランナーは待っているのです。



ランナーの愛を信じて欲しい。



自立したチェイサーに信頼されることで


愛することができるようになります。





ここから追記です👇


お相手がこう思ってるんじゃないか、という思考は


自分の中にあるもの(劣等コンプレックスや自己否定)をお相手に投影して、


相手がそう思ってるのだと、思い込んでいるだけで


実はそれは幻想です泣き笑い


だけど、それを信じ込むとやがて具現化されて


現実となるのです。