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顔出し、声出しなしで、聴くだけ参加も大歓迎❣️
今回はかなり踏み込んだ話しますよ
ネガティブにいっちゃいそうな方はここで読まない選択をしてください。
旦那さん（奥さん）
またはお相手の家族に罪悪感を持つ理由
ツインレイって、お互いかどちらかに配偶者がいることって多いんですよね。
三次元のモラルやルールで考えたら
悪いことをしている、傷つけてる、裏切ってる
だからバレちゃいけない…
それで罪悪感を感じていると思いがちですが、
それ実はちょっと違うんです
ちょっとご意見来そうな内容なので
詳しくは今夜のサロンでしっかりお話します！
（この文面だけで、文句言うのなしね
）
罪悪感を感じるような事をしている、のではなく
もともと罪悪感を持ってるから
それを感じるような事を自らやってる
っていうのが、本当の順番。
自分の心の奥底、意識できない深いところで
自分は人に迷惑をかける存在だとか
自分の存在じたいが、誰かを不幸にしている
という思い込みを持ってるので
そんな自分は許されない、
だから自分は幸せになってはいけないと
自分を罰している為に
罪悪感を持ちながら生きているのです。
この自分を罰している心の中の
鬼裁判官を
インナーペアレントとか
インナーマザーと呼ばれていますが
本当に厳しくて怖い裁判官に支配されているので
魂で生きることができなくなってしまうのですね。
ツインレイ統合には魂で生きることが必須です。
この鬼裁判官から解放されて
魂の生き方に戻る事
これがツインレイ統合までに必要な課題なので
苦しい感情の一つでもある罪悪感といつかは向き合う事が必要なのです。
この時に、自分の「おこない」によって罪悪感を感じてると思いがちですが、
そうではなく、
元々自分の存在自体に罪悪感を持っているから
罪の意識を感じる方向へ自分を進ませている
というわけなのです。
そして、
自分の想いやおこないに罪悪感を持っているということは
当然それが悪いことだと思い込んでいて
自分を加害者のポジションに置いているので
自動的に相手を被害者のポジションに置くことになり
加害者と被害者のエネルギーが作り出されてしまうのです。
エネルギーが先ですので、
これがいつしか具現化されていくことになります。
中には加害者のポジションが嫌で被害者のポジションになりにいくこともよくあります。
罪悪感は自分が相手を不幸にしているという思い込み
それは裏を返せば
あなたの幸せは私次第だ
というふうに
あなたは私がいないと幸せになれない人だと
心の奥底で思い込んでるということなのです。
これは依存的な考え方で
自分も誰かに幸せにしてもらおうという意識があるから、それを他人に投影しているのです。
自分には一人で生きる力がない
そう思ってるから
相手もそうだとして
あなたは一人で生きる力がない
と、結果見下してしまっていることになります。
（子どもはまた別問題です）
私には私の幸せがあって
私は自分の力で自分を幸せにできる
あなたにはあなたの幸せがある
あなたは自分の力で幸せになることができる
と「信頼」からの自立へ向かうと
罪悪感から解放されます。
そして
魂は色んな感情を体験したい
その為に地球に生まれてきたので
どんな感情でも体験することを許可することが必要です。
それは自分だけでなく、みんな同じこと。
お相手が自分以外の人と喜びを体験するなんて嫌だ！と思う方も多い時思いますが
それはまだ自分の中にエゴが残っているか、この内容をしっかり理解できていないかのどちらかです。
相手の自由と尊厳を尊重するとはそういうこと。
その様々な感情を体験するには
それを体験させてくれる人と出会うようになっています。
「こんな感情を体験させてくれた人」
と捉えると、全てが許せるようになってきます。
この辺りまでくると
これを受け入れられるか、それとも反発、抵抗感が出てくるか
分かれてきそうな気がします
どっちが良いダメではなく段階で、今は受け入れられなくても、ちゃんと理解できてればそのうちしっくりくるようになります。
あなたが罪悪感から解放されるには
そのおこないをやめれば良いのではなく
しっかりと理解すること
（自己受容🟰許し🟰自愛）
が必要不可欠になります。
しっかり説明を聴かないとなかなか理解できない内容ですので
今夜のサロン、今週の勉強会などでお話したいと思いますので
罪悪感を持ってる自覚のある方はぜひ参加して頂きたいと思います
罪悪感（加害者）と被害者の戦争の世界の住人から
全てが愛の世界にお引っ越ししましょう