めちゃくちゃ高波動です♡

読むだけで波動アップ✨


momoさん♡


みこさん♡


Jasmineさん♡




今回の記事もとても大切な内容となっています昇天



前回、前々回のブログでも出てきていた


「劣等感」「無価値感」「自己否定」



これらは依存(支配)の世界であり


「自立」へと進むためにはここを抜ける必要があるのです。



完全自立🟰自己統合の完成

とも言っていいかもしれません。



その為に皆さんは

おしりぺんぺんされていることでしょう笑い泣き


3次元は依存の世界

5次元は自立の世界



エゴは依存して安心したい

魂は自立して輝きたい


3次元はエゴにとって住みやすいところ

5次元は魂にとって輝ける最高の場所


エゴと魂は共存できないので



あなたはどっちで生きますか?


今、今、それが問われてるのです!!



わたし、ネガティブだから…

どうせ私なんて…

っていう方へズバリ言います真顔




依存したいから

ネガティブを採用してるのです!


心の奥底に孤独の傷を抱えてて

孤独になること、独りになることを恐れてて


誰かに寄りかかって生きていきたい


だからこそ


見捨てられるのが怖い


という、見捨てられ不安が疼いて


焦りや恐怖に飲み込まれるのです。



見捨てられ不安とは


「見捨てられ不安」とは、恋人や友だちとの間に少しでも距離を感じたときに感じる強い不安感のことです。不安な気持ちを衝動的に相手にぶつけてしまい、関係が揺らいでしまうこともあります。


とGoogle先生はご説明くださっています指差し



相手の意識が少しでも他を向いている、自分に向いていないと感じると

この見捨てられ不安に反応し


無意識に

自分に注目してもらうために

「自己主張」をし、


それでも振り向いてもらえないと


自己主張が過剰になり、やがて攻撃になります。


その方法は様々で、相手を否定したり、すがってみたり、離れてみたり


とにかく意識を引っ張りたくて


それが日々の目的となるのです。


エゴはこの目的を達成するために頑張るので


それ以外のことは、おろそかになることもあります。

他に気を回せなくなるのです。


常に意識がその対象者にいっている状態なので

心ここにあらずになってる場合もあり


神様は

ハッとさせられるような出来事を起こして

意識を戻そうと働きかけてくださいます。




この見捨てられ不安を持ってしまう原因は


ここからはGoogle先生より⇩



「私の大切な人は、離れていてもいつも自分を見守っていてくれる。だから、私は一人でいても大丈夫」という安心感を持つことが、自立的に成長していくためには必要です。

しかし、その思いを十分に持てないまま成長すると、後の人生で大切な人との関係を築いたときに、「この人にいずれ見捨てられるのではないか」という不安が、心のどこかにつきまとってしまいます。すると、たとえば交際相手に対して「見捨てられたくない」という不安が強くなるあまり、相手を失うことを過剰に恐れて、束縛してしまうことがあるのです。


素晴らしいご説明をありがとう✨感謝✨


きっと、これを読んで

自分の事だ〜!と思われた方、多いのではないでしょうかニコニコ


実は、この見捨てられ不安が強すぎる場合、


「見捨てられる前に、自ら見捨てる」


という、

見捨てられる体験をしたくないがために

先に相手を見捨てる(距離をとる)


という行動に無意識に出てしまう人もいるのです。


これはランナーに多く、


相手を幸せにできる自信がない場合、

またはコンプレックスが強い場合、


こんな自分を知られてしまったら離れていくだろうと

コンプレックスがバレて相手が自分から去ってしまう前に


自ら離れる決断を取るのです。



しかしその時の表層意識は


見捨てられ不安だなんて知らないので


「何か怖い」「何か嫌」「何か重い」

という嫌悪感から


そこに当てはまりそうな理由を見つけて

相手のせいにしようとしています。



お互いに「見捨てられ不安」が発動して

不調和を起こす原因にもなっているのです。



見捨てられ不安により


共依存を生み出すこともあります。



(この辺りは書くと長くなるのでサロンや勉強会でお話しますね)



依存できている🟰安心


依存できなくなる🟰不安



これは、子どもが自分一人では生きていけない時期に親に依存して親の支配下に入りますが


成長とともに自立へと促され

親の支配から抜けるために反抗期という時期が訪れます。


この時、親子関係が共依存にあると


親が子どもを自立させない、いつまでも支配下におくということになり


依存から抜けられないまま大人になっていくのです。


そして社会でも、


常に依存できる人を探すセンサーを持っているので


「ストレスを発散する人」と

「ストレスを受けてしまう人」


が出会いカチッとハマってしまうと


支配関係が作られて


なぜか怒られる

嫌な態度をとられる


という事がおき、


社会になじめず

人が怖くなり

精神的に弱っていってしまいます。



常に誰かと依存関係でいないといられないので


対象者がいない場合は


ギャンブルやアルコール、過食などに走ってしまうことになります。



それほど、孤独の恐怖、見捨てられ不安は


大きな問題にまで発展して


自分で自分を苦しめてしまうのです。



依存🟰支配


この次元から抜け出すには…


という肝心なところはまだ降りてきてません爆笑


今日のサロンでお話しながら降りてくるかな?


降りてきたらまた書きます!





コムテさんのアップルパイラブ

コムテさんから頂いた幸せでエネルギー満タン✨


サロンでこのパワー発揮するぞー💪


コムテさんいつも本当にありがとうございます♡