さて、前回の記事では、



命の源「自己価値」を守るために人間は生きてるよー!

その自己価値が傷つくのが不安で

みんな安心が欲しくてたまんないんだよー!


でも不安を打ち消す為の行動はダメなんだよー!


ということをお伝えしました指差し


ここからがその続きとなります花



安心の大敵、


「劣等感」 「無価値」 「自己否定感」 


そしてそこからくる

「不足感」 「欠乏感」 「孤独感」 「焦り」


そしてそれを埋める為に働く欲求


どうにか自分の思う通りにしようとする


   「コントロール欲」



これがあればあるほど、自我は大きくなります。



自己統合するには、


魂と自我が仲良しになる必要があるので、



防衛システムを見直さなければなりません。


そこで、


心の傷ができる仕組み、

自己価値がどのように傷つくのかというと、



それは全て自分の


「解釈」によるものなのです。


幼いころの親の自分に対する態度、

起きた出来事などから、



きっとこうなんだ、と、予測した解釈・捉え方が間違っていた可能性があるのです。


そこからそれが

きっと、から、絶対という思い込みとなり、


自分は愛されない、大切にされない


というセルフイメージが作られてしまうのです赤ちゃん泣き


(インナーチャイルドやアダルトチルドレンとも言われていますのでググってください)


自分は愛される、

自分は愛されない、

この幼い頃にできた土台によって、


人生は大きく変わるのです。


自分が愛される事

大切にされること   =「自己価値」

認められること


それが自分を愛する「自己愛」になります。



なので、この自己価値が低い場合は、

「自己愛」というものを獲得できないことにより、

後から自己愛を足していくことになるのです。



しかし、これは他人から与えられるものによって

「自分の存在価値」を決めてしまっているのですね。


それは「他人軸」と言って、

自分の価値を他人に委ねてしまっているのです。


本当は、自分の価値は自分で認めるものであり

他人に決められるものではないのです。


自分の価値が人からの評価に左右されない


「自分軸」

「自己価値」と「他人の評価」がしっかりと切り離されてる状態


を作ることにより、自己防衛隊炎(自我)の出動

必要がなくなるというわけです。


出番が少なくなった自我は、

穏やかになり、そして静かになっていきます。


そこで魂さんの登場ですドキドキ


魂さんは、愛を学ぶ為に何度も生まれ変わり

今世、「自分」として生まれてきました。


人間に生まれてきた理由は、

愛を学び、愛に生きるため。

(高波動の状態)



劣等感や無価値感、自己否定感、恐れなど

ネガティブな感情、思考

(低波動の状態)を手放し、

自我を穏やかにさせた時、


魂が人間として地球に生まれてきた目的は

愛を学ぶことだったのだと、気づく時が来るのです。


そして愛と感謝の気持ちで溢れます泣愛


その時、魂は愛の高波動状態になっています。



これが、自己統合の完成です。


自己統合を果たした魂は、愛の周波数、高波動域の中にいます。


愛・信頼・感謝・素直さ・純粋・穏やかさ

(光のエネルギーに満ちた状態)


愛の周波数には、分離がありません。

優劣・善悪・上下・勝負・損得・否定・ジャッジ…

(2極に分かれるもの)


誰かに攻撃されることも、することもなく、

平和に穏やかに安定して、安心の中でいられるようになります。





なのでまずは、

ツインレイとの統合を目指す前に、


自己統合をして、愛の波動域にいく必要があるのですね。


その為にどうするかは、本当に人それぞれで

一概には言えないのです。

うまくいった人の真似をしても、自分に合っていなければ逆効果ゲッソリ


なのでそこはセッションでチャネリングさせてもらってから、方法をお伝えしますね花


セッションのお申し込みは


まだどうやって貼り付けたら良いかわからないのでコメントください🤣お願い



次はツインレイの統合について書きたいと思いますスター