昨日の記事へコメントありがとうございました!
どうやら男の子・女の子関係なく、下の子ほど演技を覚えるみたいですね。上の子を見てるだけに要領がいいんでしょうね。
さて、そんな演技派どすこい娘のみーたん(どんなんだ
)、
今まで
歯医者さんだって、注射だって、大きい音だって、動物だって、虫だって、ママだって、
「鬼さん」以外にこれといって怖いものはなかったんですが、
ワタクシ、とうとう見つけちゃいました( ̄▽+ ̄*)キラリン
しかもそれは意外にも、とても簡単なことで。
知りたいです?
では、やってみましょうか。
まず、ティッシュを1枚用意して、端っこをひとつまみちぎります。
そしてそれを棒状に丸めて、
こんな風に鼻の穴に突っ込みます。
すると、
目がまっ白になってドン引きしてるみーたんに会えます。
いえね、昨日の朝ワタクシ鼻血が出ちゃいまして、何の気なしにティッシュを鼻に突っ込んだらみーたんのこの反応ですわ。
「こやい(怖い)、こやい(怖い)」って言いながら後ずさり、「ママ、お鼻、ないないして~~」だって。
こんなみーたん見たことない+.(:.;゜;艸;゜;.:)゜+.
でも鼻血出てるし、仕方ないのでマスクで鼻を隠すと元のみーたんに戻りました。
がっ、
冗談でマスクをはずすと、とたんにさっきの白目のみーたんに(:.;゜;艸;゜;.:)ブッ
(注:子どもで遊んではいけません)
生まれてこのかた、何があっても動じないどすこい人生を送ってきたみーたんが、鼻栓1つでこんなにビビるとはっ!!
私、1度鼻血が出ると続けて出やすい体質なので、この後も何度か白目みーたんに会うことができました。
これがもしも花粉症の夫とWパンチで来たら・・・・
みーたん、人生最大のピンチ!
・・・というわけで、我が家のみーたんの反抗期を乗り越える武器、
「鼻栓」に決定しました。
(注:鼻栓で子どもを脅してはいけません)


