第一次反抗期。
魔の2歳児。
自我の芽生え。
例えそれが大好きなものであっても、
私(ママ)からの提案である限り、
素直に受け入れられない時がある。
昨晩、もう寝る時間になったのでみーたんに「みーた~ん、ねんねしよ~。」と声をかけたんです。
すると、
「い~や~(・∀・)」
と、軽く拒否の返事。
ま、よくあることなので、私もみーたんをねんねに誘い続けました。
「みーた~ん、プーさんが待ってるよ~。一緒にねんねしよ~。」
「い~や~(・∀・)」
「じゃあ、しまじろうと一緒にねんねしよっか?」
「い~や~(・∀・)」
そこでみーたん、イヤイヤと首を振った先にあった100均のカゴを発見。
「こ~え~(・∀・)!」 (これ持って寝る!)
∵;(;:゚:ж;゚;,);:∵ブブーーーッ
適当に選んだよーーっ!!
すっごい寝づらそーーーっ!!
と、心の中で笑いつつ、一応確認。
「それでいいの?プーさんとかしまじろうじゃなくていいの?」
「こ~え~こ~え~っ!」(これでいいの!)
それを見ていたちゅんたんにまで「みーたん、それ持って寝るん(笑)!?」と突っ込まれ、
ちょっと「しまった」と思いつつも後に引けないみーたん。
「あたち、これがいいんだもん!」
と言わんばかりにドスドスと歩いて布団まで行き、ゴロンと横になりました。
それから100均のカゴを、縦にしたり、横にしたり、抱っこしたり・・・・と、
すんごいあんばい悪そうでした∵;(;:゚:ж;゚;,);:∵ブブッ
でもそこは2歳児の意地!!
とうとう最後まで100均カゴを離すことなく、眠りにつきました(* ̄m ̄*)
こういうとこ、旦那にそっくりです(*^m^*)。(ちなみにみーたんも旦那もB型です♪)
