縄跳びつなげて電車ゴッコしてま~す![]()
ちゅんたんが前でにぃにでんちゃ~っ![]()
みーたんが前でみーたんでんちゃ~っ![]()
「みーたんでんちゃ、しゅっぱーち、ちんこーーっ!」
という風に、全てみーたんの気分次第で決まります(;゚;艸;゚;)ブッ。
家で暇を持て余し、公園に来たら誰かいるかな~と思ったのだけど、、、
だれもいなかった![]()
こんなこともあるんだなぁ。
今日はちゅんたんの縄跳びの練習もしようと思ったんだけど、公園に来てずっと電車ごっこばかり![]()
( 'ノω')コッソリ ちゅんたん縄跳び跳べないからね。
ちゅんたんの縄跳びのセンスがどのくらいすごいかといいますと、
まず、縄の後ろに立ってる時点でアウト(´д`lll)
気を取り直して、構えて~、
グイイイイン (腕を大きく振りかぶって縄を後ろから前へ~)
ビタンッ (縄がちゅんたんの前30cm地点につくっ)
ピョンっ (それを飛び越えるっ)
ドシンッ (元の位置より1mくらい前方に着地、そして尻もち。)
( ̄ω ̄;)・・・・・・・運動神経においては完全に私の血を受け継いだようです
かわいそうに。
さて、電車ゴッコに飽きたちゅんたんみーたん、次にゴム跳びゴッコを始めました。
みーたん「にいに、タタタピョーン、やって!」
「タタタピョーン」とはパパの走り高跳びのことです。
縄跳びの片方をポールに結んで、もう片方をみーたんが持って、ちゅんたんが走って飛び越える遊びなんですが、これはちゅんたん結構得意![]()
でもそれはみーたんが大人しく縄を持っていれば、の話で、
ちゅんたんが跳ぶたびにテンションが高くなっていくみーたんは、縄をムチのように振り回し、
「にぃに!!ぼっかいっ(もう1回)!タタタピョーン、ぼっかいっ!!」
と、これを跳べと強要![]()
ちゅんたん、果敢に挑戦しては縄で打たれ、
喜んでましたがなにか?
そしてゴム跳びゴッコにも飽きたちゅんたんとみーたん。
最後に「ゆうびんやさん」をして遊びました。(今度は私が縄を揺らしてあげました。)
この時も、スクワットのような、うさぎ跳びのようになってしまうちゅんたんでしたが、しばらく遊んでると徐々にコツを掴んできたようで、
ちゅんたん「ママ!10枚拾えたら、ご褒美にお菓子買って!」
私「いいよ!頑張って!いくよ、せ~のっ」
ゆ~びんやさんっ、ゆ~びんやさんっ
(ぴょんっ、、ぴょんっ、、ぴょんっ、、ぴょんっ)
は~がきが 10まい おちました~
(どしんっ、、どしんっ、、どしんっ、、、どしんっ、、、、)
拾ってあげましょ いちま・・・
(どしんっ、、、、どしんっ、、、、、ヨロヨロベタっ)
ちゅんたん郵便やさん、1枚もハガキが取れずに終わってしまいました。
(予想してたけどね、10枚とは大きく出たな。)
当のちゅんたんはというと、
「ハアハア、疲れた~。こんなはずじゃないのにな~。」
とヘラヘラ笑っていました。
一瞬、メタボの中年おやじの姿が思い浮かびました。
体力、つけなきゃな。
