以前ちらっと、ちゅんたんとみーたんの「ちりめんじゃこ」の食べ方の違いを書いたことがありましたが(参照記事 )、




今日はししゃも。です。





夕飯にししゃもを出したらどうなるか。








みーたんは豪快に腹(卵の部分)だけを次から次へとむさぼり食い



〈参考画像〉
はぴはぴ絵日記
矢印のとこね。






残った頭と背中と尾はどうするかというと、









「はい、パパ、ど~じょ~(*^▽^*)」(←満面の笑みで)








そんで







「あっと~~(*´▽`*)」 (※あっと=ありがとう)



と喜んで貰うパパもどーかと思う。







みーたん、前回ししゃもを出したときは頭から尻尾まで食べていたんですが(私達の食べるのを真似するからね)・・・。




おそらくその時に





「この魚はお腹だけ美味しくて後はいらないなニヤリ。」





と学習した模様。




大人になったら頭も尻尾も美味しいけどね♪






一方ちゅんたんはというと、




まずししゃもの頭をパクリ、




そして慎重に身をはがしながら食べて、




それから、、、

















骨の観察汗







「あ~、この背中の骨とお腹の骨、恐竜の骨に似てる~っ」



「こっちの骨よりこっちの骨の方がうんたらかんたら…」





最後には骨も残さず食べるんですけどね汗




どーなんでしょうね汗







以下、今日のまとめ。



「はぴ家の食卓にししゃもが出ると」



次々と腹だけ食い尽くして残りをパパに回す娘、



娘の残りを食べながら、「一匹だけご飯用にキープしとこ♪」と大事そうにししゃもをキープする夫、



一人ブツブツと骨の研究をしながらししゃもを食べる息子、
















一体・・・・・・・汗