ハロウィンと言えば！

もうすぐHalloween(ハロウィン)ですねぇ


最近は行事の１つにHalloween partyなんて言葉が広間って来ましたが、私が小さい頃にはまだ誰もまわりで知らなかったような…


(やばいっ、年バレる！？)


ハロウィンは聞いたことあるけど、意外によくわからない人も多いのではぁ


ハロウィンは正確には10月31日～11月2日を指してまして、日本でいう『お盆』みたいなものです。

この日は、あの世とこの世が行き来が自由?!になり、霊が行ったり来たり。

皆が面白い衣装に変装するのは、この『霊』なんでしょうね


そうそう
ハロウィンと言えば、カボチャ
なぜカボチャかと言うと、もとはカブだったのですが、アメリカではあまり馴染みがなく、ちょうどこの時期にカボチャがよく取れたからだとか…


(ほんまでっかな気持ちで聞いてもらえたら嬉しいです。なんせ、ハロウィンの話は色んな説がありますもんで)



で、そのカボチャ。
「Jack-o'-lantern（ジャック・オー・ランタン）」と呼ばれるんですが、提灯の役目をしまして、

霊達が通る道が暗いので、このカボチャの提灯で


「こっちだよ～」

と教えてあげるもの。みたいですよ


日本のお盆の「迎え火」や「送り火」みたいなものですね



まぁ～実際のところ、


ほんとーにお化けが来たら

めっちゃ怖いんすけどね



マジで怖いし。




今もトイレ行きたいけど、
怖くて行けんし



うん、我慢しよっ。


でね、
ハロウィンでは、仮装した子供たちが

「Trick or treat!（お菓子をくれないといたずらするぞ）」と言って、近所の家からお菓子を貰う由来は、農民が祭り用の食料を貰って歩いたさまを真似たものらしいです。

ここでご注意を

ハロウィンを知らない人の家には

くれぐれも行かないように


「なんだぁ 礼儀がなっとらん」



なんて、ことにもなりかねないので



さて、そんなハロウィン


ちょいと私も楽しんじゃおうかなぁ～って思い、ママ友らとパーティーをすることになりまして


(はい、私、イベント好き イベント万歳)



ってなことで、こちら





50円でゲットしたカボチャ君

これを使って、カボチャグラタンを作りたいと思います


まず、丸ごとレンジで10分チンして、彫刻をします。

指、気をつけてねぇ～




なんとか顔になったとこで、

中身も取り出します。





あまり力を入れずに、そぉーっと。

ぐにゃってなってしまうかもしれないので、ご注意を。



で、中をキレイにくりぬいたら、グラタンやシチューを入れて

(グラタンやシチューの作り方は省きます。ご自由に。笑)




で、チーズとパン粉を上にかけて、200度のオーブンで15分ぐらい焼いたら完成






私でも作れるので、誰でも作れます
簡単、簡単、めっちゃ簡単

ハロウィンらしいでしょ


これを持って、ハロウィンパーティーに行ってきまーす


ドロンっ


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