自由に自分らしく ~卵巣癌&肝臓転移と向き合いながら、自分らしく人生を楽しんでいます〜 -45ページ目

自由に自分らしく ~卵巣癌&肝臓転移と向き合いながら、自分らしく人生を楽しんでいます〜

卵巣癌ステージ3C期。
この状態になって初めて地球に生きていられることが奇跡だと心から感じられました。宇宙の仕組みもどんどん見えてきて。今の私だからこそ、伝えられることを伝えたい。

こんばんは♪

 

土居美紀です。

 

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2019.3.19 

卵巣に12センチの腫瘍発覚

 

2019.4.1

卵巣がんであろうと診断される

子宮からもがん細胞発見

 

2019.5.14 手術終了

 

2019.5.22 退院

 

2019.5.29 病理診断が出る

ステージ3C期

リンパからも癌細胞検出

術後3週間で、しこりを横隔膜に発見

 

2019.6.27 抗がん剤治療スタート

 

子宮内膜症、卵巣(チョコレート)膿疱

子宮内膜ポリープ(内視鏡手術)の経験あり

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そう言えば楽しかった8月温泉旅行の

つづき、ハプニングの記事を保存した

ままアップしていませんでした(苦笑)


今さら8月の?と思われると思いますが、

私にとっては大切な記録なので。


書き進めてたら、マインド面でも大切な

こと思い浮かんで書いたので、どなたかの

お役に立つかも~とも思います。






今回の台風で箱根も大きな被害が

出ているようですが、一刻も早く

元の生活に戻れますように。


そして、観光地として、活気のある

箱根に戻ることをお祈りしています。






以下は以前に書いて保存していたままの

文章、そのまま載せますね。






とーっても素晴らしい時間を過ごした

温泉旅行の様子はこちら↓


抗がん剤中の温泉旅行Vol.1


抗がん剤中の温泉旅行Vol.2







で、東京の何とも言えない苦しい熱帯夜

から解放されて、クーラーいらずで

寝ることができた翌朝。


朝一番、日の出と共に大浴場へ。


昨日の滝のお風呂から、今日は

インフィニティ風呂に変更です。


毎日、女性と男性が入れ替わるので。







このインフィニティ風呂が素晴らしいの

なんのって!


インフィニティタイプのお風呂から

見える景色は、目の前にドーンと

山が2つ。


その山と山の間から、なんと朝日が

のぼるのがお風呂に浸かりながら

見られるという。


なんと贅沢な!!


こんな風景が見られることも。
 


↑HPから拝借しました







お風呂が開くのは朝5時。


夏だったので、既に陽はのぼり始めている

のですが、それでも美しい!!


あまりに幸せすぎて、涙流してました~


周りも気にせず(笑)






こんな幸せあるだろうか??






と思ってしまうほど。







幸せ溢れまくって、穏やかなんだけど、

かなり興奮状態でした(←矛盾)


あー、今、思い出しても、その時の

高揚感に浸れる~






前日の大浴場は貸切状態でしたが、

さすがにこの日は、この朝日が売りなので

早朝5時という時間帯にも関わらず

わりとお客さんがいました。


私は昨夜同様、フロントで貸していただいた

湯あみ着を着て、ウィッグにシャワー

キャップを被って入りました。






若い頃は、シャワーキャップとか、ダサっ!

とか思ってましたけど(苦笑)


今や気にしません(笑)


しかも湯あみ着を着てるのは私ひとり。


周りが気にならなくなったのは、年齢の

せいもあると思うけど、それよりも





私は私





と、自分を表現することを怖れなく

なったから、というのも大きいと思う。






周りばかり気にして、周りにあわせて

いたら、自分がどこかへ無くなって

しまいますからね。


自分を隠して、周りにばかり合わせて

いたら、隠された自分はすごくかわいそう。




日本人は特にアイデンティティーよりも


調和

場を乱さない

空気を読む


みたいなことが美徳と教えこまれています

から、そういう教育を受けているから

そういう生き方を今までしていても仕方ない

というか、当然と言ってもいいかも

しれません。






でも、これからの時代は違う。





個がしっかり確率した上で


一人ひとりが、自分の好きなこと


自分のやりたいこと


ありのままの自分をさらけ出した状態 




であっても、

  



調和、融合




が、はかれるのがこれからの時代だと

思います。


だから、元号も令和に。







もう既にそういう時代に突入しているから

大丈夫!


ワガママにならないかなぁ?


と心配せずに。







いつも周りの意見に沿うように

生きてきた人はなおさら。


これってワガママじゃない?

と思うくらいで丁度いいかも。


本来、ワガママと我がままは違うんだけどね。


こちらの記事もご参考に↓


心のままとわがままは違う

(リブログ記事)






上司の言うことは聞かないと


会社の方針には従わないと


常識に背いてはいけない


善いことと悪いことは、はっきりさせないと


子どものために、旦那さんのために

自分は我慢





みたいに思ってる人は今すぐ解放しちゃって

いいと思いますよ!


まあ、上記は以前の私そのものって

感じなのですが(苦笑)


私は手放して、周りに合わせようとせず

自分の心に正直になったらすごく生きる

のが楽になったし、逆に周りから助けて

もらえることが増えました。







って、温泉日記じゃなかったの~?


書いてたら自然に出てきたから

書いちゃいました(笑)


話を戻して。







そんな感じで、最高の幸せを感じながら

お風呂を満喫してお部屋へ。


そこで閉め出しに合うの巻き。






パートナーが先に部屋に戻っていたのに

バルコニーでくつろいでいたため、

滝の音で私のピンポンが聞こえず、

入れてもらえず。。


携帯も繋がらず。。






かなり長い時間、ロビーで待つことと

なりました。。


そして、部屋とロビーを何往復も。


鍵が一個しかないと思ってたのよね~。

(実際は2つあったのですが)






気を取り直して朝食へ。


バイキングなんですけど、ビックリする

くらい種類が豊富で!


和から洋まで、素晴らしい品揃え。


そして、すべてが新鮮!


海鮮丼とかも自分で作れちゃったり。


フルーツもみずみずしい!






オムレツもシェフがその場で作って

くれるし、新鮮なお魚もその場で

さばいてくれる。


チーズもシェフがサーブしてくれるし。


食が細くなっていた私が何回もおかわりに

向かうほど、素晴らしい朝食でした!






外人さんも多いから、いろいろなメニューが

あるのはいいですよね~。


東洋人のみならず、西洋人が多いのも

ビックリしました!


西洋人って、日本スタイルの温泉に入る

習慣無いですからね。






朝食のあとは、またまたお庭をお散歩。


朝の日射しも素晴らしく美しくて。










↑やっぱり何度見てもこの巨石に

めちゃくちゃ惹かれました






お散歩のあとは、お部屋のお風呂でのんびり。


滝の音、セミの声を聞きながらゆったりと。




で、ハプニングはこの後です。







体力無いから、今回は大人旅~と思って

観光せずに旅館直行でのんびり旅を

満喫していたわけですが。。


帰りに欲が出まして。


そのおかげで、人生初の救急車を呼ぶことに!






宿からバスで40~50分かかる芦ノ湖まで

移動して、ロープウェイに乗ったんです。


以前登った時、そこから見る富士山が

素晴らしく美しくてパワーをいただき

たかったので。


ロープウェイ乗るまでも、ひどい暑さで

長い時間待ち、ロープウェイもクーラー

なくて、すごい混んでたので、尋常じゃない

暑さと混み具合だったのです。


そうしたら、、、






パニック障害的な感じで、過呼吸になって

しまい。。


ものすごい動悸が。






手術と抗がん剤で自律神経が乱れている

状態なので、温度や環境の変化に柔軟に

身体が対応できないんですよね。


ロープウェイから降りても動悸は止まらず。


山の上で空気が薄いのでなおさら。。







もう立ってることもできず。。


係の人にお願いして、すぐさま

ロープウェイで降りさせてもらいました。


しかも、横になりながら。


更にお客さんの人数も減らしていただいて。







本当にキツかった~


一度過呼吸になっちゃうと、深呼吸を

しようとしてもできなくて。






たくさんの方にご迷惑をおかけしたな、

と思うんですけど、正直、その時は

自分のことで精一杯で。






下に降りたら少し脈は落ち着いたのですが、

なかなか穏やかにはならず。


結局、近くのホテルのソファーで横に

ならせてもらったのですが、自力で

何とかできそうになかったので、

人生初の救急車を呼んでもらっちゃいました。






救急車が到着するまでも時間がかかったし、

病院までも山道をひたすら降りていき、

結局45分くらい救急車に乗っていて。。


その間、何も手当てというものは

無かったのですが、病院に着いた頃には

症状も落ち着いてしまい。


先生からは何もすることないね~


と(苦笑)






血液検査だけしました。


過呼吸でしょう。


という診断。







まあ、でも救急車を呼んで、救急隊員の方が

側にいてくれる状態だったからこそ、

安心することができて症状もおさまって

いったのだと思うので。


呼んで正解だったと思います。






でも、、、


あんなに心地よい温泉旅だったのに、

最後にとんだハプニングで体力も消耗し

グッタリになってしまったのは残念

でした。。







だけど、至福の時間を堪能できたことは

とても嬉しかったし、良い時間、良い

経験だったと今でもこうやって振り返って

みて思うので、トータルでみたら

素晴らしい旅でした!




心理カウンセラー

土居美紀