心の断捨離 存在価値を他人に委ねる Vol.19 | 自由に自分らしく ~卵巣癌&肝臓転移と向き合いながら、自分らしく人生を楽しんでいます〜

自由に自分らしく ~卵巣癌&肝臓転移と向き合いながら、自分らしく人生を楽しんでいます〜

卵巣癌ステージ3C期。
この状態になって初めて地球に生きていられることが奇跡だと心から感じられました。宇宙の仕組みもどんどん見えてきて。今の私だからこそ、伝えられることを伝えたい。

皆既月食の少し前から眠り病が
とまりません。。

朝、ベッドに身体がくっついているのでは?
と思うほど、起きられずに何時間でも
寝れてしまうことを勝手に眠り病と
言っています。

月食や日食の前後1週間は眠気やだるさ、
やる気の無さが出てくる人も多いようで、
私もそれかなぁ、なんて思っています。

月食から日が経ち、少しずつ、
起きられるようになってきているので、
まあ、流れにまかせるしかないかな、
と思っています。






心の断捨離シリーズの続きです。

前回の記事はこちら↓






結局、電流が走るような痛みと闘いながら
会社は休職状態で半年が過ぎました。

まだまだ身体の痛みは取れていなかった
のですが、早く会社に復帰しないと!
という思いが強く、半年後に復帰
しました。





今、考えると、なぜ早く復帰しないと!
と思ったのか??

今の私だったら、きちんと治るまでは
復帰しないのに。





その頃の私の心情としては、



私がやらないと

とか

このままずっと休んでいて
おいてかれたらどうしよう
(誰に?笑)



という思いがあったのでしょうね。





別に私がいなくても仕事は回るし、
置いてかれる、とか誰かと比較するような
考えはいらないのに、その時はそう
思ってしまっていたんですよね。





身体の痛みはまだまだあるのに、
最初は頑張りすぎず、早く家に帰れば
きっと大丈夫!

なんて思っていたのですが、それが
甘かった。。

仕事に戻ってしまったら、まだ病み上がりで
とか言っても通用しないんですよね。

そこにいる、ということは、戦力として
使われる、ということで。。





残業せずに帰る日々なんて、最初の数週間
でした。

あっという間に仕事の渦に巻き込まれ、
以前のように働く日々に。

そして、やればやるほど身体の痛みは
悪化しました。





なんという悪循環!




でも、その頃のわたしは自分の身体より、



人に求められている

とか

やっぱり土居さんだと仕事がスムーズに
進むね


なんていうクライアントの声に
酔っているところがありました。





誰かに必要とされる




と感じることで、自分の存在価値を求めて
いたんですね。





そして、


求められているからには応えなくては!



という使命感にかられ、ますます
頑張ってしまう。

身体が悲鳴をあげていることは無視して。。





まだまだ


自分を大切にする



ということがわかっていなかった証拠です。




まだできる! 
まだできる!


という向上心だけが突出してしまい、


今の自分


を認めてあげられていなかった頃の
ことです。




今のありのままの自分を認める



って、結構難しいんですよね。

特に向上心の高い方にとっては。






ということで、本日はこのへんで。

まだまだ心の断捨離シリーズ続きまーす。


土居美紀コスモス