子供のため、旦那さんのため、親のため、友人のため、会社のため。
もちろん、誰かの役に立てるというのは素晴らしいことだし、そもそも人は世の中の役にたつため、に地球に生まれてきているようなので、大切なことではあるのですが、やり方を間違えるとすごーく辛くなります。。
気を付けたいのが、自分のことをおざなりにして、「人のため」ばかりを気にして動いてしまう人。
特に女性が「母親」になると、常に子供一番!に優先してしまい、自分なんてどこかにいってしまっています。
「母親は犠牲を強いられるもの」っていうのが潜在意識の中に組み込まれていませんか?
これって、実は自分を大切にできていない証拠なんですよね。
何ごとにおいても、自分を軸に自分を主体に行動する、というのが心を楽に保つコツ。
「旦那さんや子供のために頑張って、腕をふるって夕飯を作らないと!」
と思っていると、せっかく準備したのに旦那さんは急に飲みの予定が入った、とか、子供は部活の帰りに友達の家でごはんをご馳走してもらえることになったわ、となった時に、
「えーーー!せっかく3時間も前から下ごしらえして頑張ったのに~~~
」と、ものすごくショックですよね。
あなた達のために頑張ったのに。。
でも、旦那さんや子供からすると、別に僕たちのために腕をふるってくれ、なんて頼んだ覚えはない、なんていうことも。
こんなことを言われようものなら、もう二度と作らないわ!まったく私の気持ち、どうしてくれるのよ!
みたいなことになり兼ねません

そうではなく、自分だって自炊のおいしい温かいご飯が食べたいから、お夕飯を作りましょう。
という自分主体の気持ちで作れば、たとえ旦那さんも子供も食べてくれない状況になったとしても、責める気持ち、むなしい気持ち、ムダな時間だったわ、という気持ちはなくなりますよね。
自分ひとりで、自分の体のためにおいしい自炊のご飯を今日も食べることができて幸せ~

っていう気持ちになれるんです。
上手に自分を大切にできていますよね。
そして、もし自分のためにもご飯作る気ないなぁ、と思ったら作らなければいい。
それは、以前の「~しなければいけない」を「~したい」に変えてみるの記事にも書いた通りです。
ついついやってしまいがちな「人のため」を一度やめて、自分のために動く、自分主体で行動を起こす、を習慣づけてみましょう。
~追記~
人のため、をするには、まず自分をめちゃくちゃ大切にすることができてから。
自分を大切にして、あふれた幸せを人にもどうそ、とおすそ分けするくらいの状態でないと、どんどん苦しくなりますよ~。(←私もそうでした。。今でもときど~きやってしまいます。。)
