口から言葉を音として発すると、そのエネルギーにひっぱられる。
だから、ネガティブなマイナスの言葉を使えば、自分にも相手にもマイナスのエネルギーがグサッと刺さる。
おー、こわい~

反対にポジティブな前向きな言葉を使えば、相手も自分もHAPPYに

もっと言うと、ポジティブな言葉を使っていても怒りやイライラのエネルギーをもったまま発すると、やはりそれはネガティブにひっぱられる。
でも、それでも、怒りのエネルギーをもったまま、ポジティブな言葉を使い続ければ、長い目で見ればその言葉にひっぱられて気持ちもポジティブに変わってくる

これは、相手が旦那さんでも、子供でも、友達でも、会社の上司でも、誰でも同じ。
例えば、旦那さん。
いつも脱いだ服をそのまま床に放り投げて置きっぱなしの旦那さんにかける言葉。
「また服脱ぎっぱなし!何度言ったら直るの?子供じゃないんだから、きちんと洗濯カゴの中に入れてよね!自分のことは自分でやってよ!私は家政婦じゃないんだから!」
と、怒りを相手にぶつけるのと、
「服を洗濯カゴに入れるのをいつも忘れちゃうみたいだから、着替える時は洗濯カゴの前で着替えるようにしてみたら?そしたら忘れないかもよ?」
と、言うのと、どっちが心地いいですか?
後者のほうが、自分の心も相手にとってもトゲがないのはわかりますよね。
子供への声がけとしては、例えば、
「廊下は走っちゃいけません!いつも言ってるでしょ!」
と言うのと、
「廊下は歩こうね。誰か人にぶつかったら怪我をしちゃうからね。」
と言うのでは、同じことを伝えているけど、印象が全く違いますよね。
もちろん、お子さんの場合、厳しく叱らなければいけないとき、例えば命にかかわることや、相手を傷つけるような行為に関しては、厳しく注意する必要があります。
でも、普段からガミガミ怒っていたら、本当に聞いてほしい注意の時に利き目がなくなりますよね。
あんまり、旦那さんとの仲が良くなくても、それから、言うこときかない子供に半ば諦めの境地で、好きになれない自分が時々出てきたとしても、しばらくポジティブ作戦、遂行してみてください。
自然と感謝の念がわき上がってきますよ。
家のことはあまり何もやってくれない旦那だけど、毎日会社に言って、お金を稼いできてくれてるんだよなぁ。
とか、
言うこときかなくてイライラする我が子だけど、でも、こうやって自分のもとに生まれてきてくれて、大きな事故や病気で命を落とすこともなく毎日側にいてくれているって、有り難いことだよなぁ、とか。
普段、忘れがちな感謝。
いてくれるだけで、存在してくれているだけで有り難い、と思う気持ちが溢れてくると思います。
まずは、気持ちがついていかなくとも、いつもありがとう、の言葉を相手に伝えてみては?
それを続けることで、相手もふっと態度が変わりますよ

相手を変えたいと思ったら、まず自分が変わりましょう。
相手を変えようとすればするほど、相手は逆の方向に逃げていっちゃいますよ~。
