セドナ旅行記 Vol.5 (ボイントンキャニオン①) | 自由に自分らしく ~卵巣癌&肝臓転移と向き合いながら、自分らしく人生を楽しんでいます〜

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卵巣癌ステージ3C期。
この状態になって初めて地球に生きていられることが奇跡だと心から感じられました。宇宙の仕組みもどんどん見えてきて。今の私だからこそ、伝えられることを伝えたい。

セドナ3日目です。

過去記事はこちら↓

セドナ旅行記 Vol.1(成田~セドナ)
セドナ旅行記 Vol.2(エアポートメサ)
セドナ旅行記 Vol.3(ホーリークロス教会)
セドナ旅行記 Vol.4(ベルロック)


3日目は、ボイントンキャニオンに向かいました。

セドナの街からは、一番離れたところにある4大ヴォルテックスのひとつ。

といっても、大して遠くないです。

車で20~30分くらい。


ここは、男性性のエネルギーの岩とカチーナウーマンと呼ばれる女性性のエネルギーの岩があるところ。

お互いの岩が向き合ってそびえ立っています。




右側が女性性、左側が男性性。

近くまでいくと、こんな感じ。

▼男性性



▼女性性



男性性と女性性のバランスを取りたい場合は、それぞれの岩にタッチした後、2つの岩の中心に立つとバランスが取れると言っている人もいます。



そして、女性性(カチーナウーマン)の裏側をぐるりと回って上に登っていくと、子宮の洞窟と呼ばれる洞窟があります。

子供を授かりたいと思っている人はここに行くと授かれるという話も。

ここに行きたかったんだけど、私は行けなかった汗

行くまでの道のり、結構な斜面で、恐くなっちゃって前にも後ろにも行けなくなってしまったの。。



実はこの洞窟の場所、朝行ったときには見つけられなくて、地元の人に詳しい場所を聞いてランチを済ませてから夕方にもう一度チャレンジしたんです。

その洞窟はこれ。友人が撮ってくれた。




母親の胎内にいるかのような、やさしいエネルギーに包まれるとか。



夕方だったから周りに登っている人が誰もいなくて、友人は先に進んで行ってるし、立ち往生した私はたった一人。。

この時の恐怖といったらなかったなぁ。
ものすごい心拍数が上がって、ドキドキが止まらないビックリマーク

大丈夫、大丈夫と何度も自分に言い聞かせ、心を落ち着かせるのに必死。

少し落ち着いたかなぁと思って、恐くなく進める道が探せるはず!って別のルートをチャレンジするんだけど、やっぱり下を見ちゃうと落ちるんじゃないか!っていうすごい恐怖が襲ってくる。



なんとか心を落ち着かせる→別のルートをチャレンジする→新たな恐怖が生まれる→心を落ち着かせる



一体、これを何回繰り返したことか汗



そして、そんな恐怖の中、これって人生と一緒だなぁ、なんて妙に客観視してみたりえへへ…


人生も、起こりもしない未来のことに不安や恐怖を感じること、よくあるよね。

そして、大丈夫と言い聞かせながら前に進もうとするも、また起こりもしないことを変に心配して立ち止まり、また、大丈夫大丈夫と思い直して前に進む、みたいな。



今回のセドナでの山登りは本当に人生を考えさせられた旅だったのよね~。このことに限らず、後にもまた山を登りながら気づきを得たり(それはまた追って書いていきますね)。



そして、ひとりぼっちで恐怖と闘う私は、ものすごい孤独感にもおそわれて。。

やっぱり人間は一人じゃ生きていけないなぁ、周りの人たちあってこその自分だなあ、とここでもある意味、冷静に客観視・・・・

でも、心臓は恐怖でバクバクみたいな汗


いやー、すごい自分との闘いの時間でした。どれだけ長く感じたことか。


そして、しばらくして友人が洞窟を見つけた!と。

その声を聞いて、俄然やる気を出して再度進もうとチャレンジするも、どうにもこうにも、どこを行こうとしても、足を滑らせて落ちるかも?っていう恐怖を拭えず。


結局、友人が戻ってくるまで待つことに。



この時間が長い長い汗

その後友人が戻ってきて、手助けを受けながら引き戻すことができ、事なきを得たのですが、思考が現実化する速度が早い場所だよ~と言われていたので、「落ちるかも?」と何度も思ってしまった私は、それが現実化してしまうのではないかとほんとにドキドキした~。


その後、落ち着きを取り戻すまでに時間がかかったよ~。

振り返ると滅多に経験しない、いい体験だったかなぁと思う。

人間が追い詰められた時に感じる感情ってこんな感じかも、なんてね。


さて、長くなっちゃったのでボイントンキャニオンの別のトレイルについては、また別記事にしますね音符