スカーレット ヨハンソン主演のLUCY。
そこまでクチコミの評判は良くなかったけど、本来の機能の5%しか使われていない人間の脳が100%使われたとしたら、どーなるのか?
という仮説をもとに作られた映画。
わりと、人がバタバタと殺されるシーンが多くて、ちょっとそこはかなり抵抗があったけど、端々にいいセリフなどもあり、まあまあ面白かったです。
映画の中では、主人公が少しずつ本来の脳の機能を得ていくんだけど、その描写やセリフが美しかった。
植物や大地(地球)、人間のエネルギーなどを感じることができ、過去の自分(幼い一歳の頃)の記憶を取り戻し、両親にあふれんばかりの愛を受けて育った自分を思い出して、その愛にうち震えるところとか、素敵だなー、と。
そして時空を越えた体験も興味深かった。
恐竜がいる時代にワープしたり、遠い外国にワープしたり。
でも、今の私たちでも、こういう能力持ってる方っているんですよね。
人のエネルギーを感じたり、時空を越えることを体感したり。
これって、あながち作りあげた仮説ではないな、と思いました。
そして、印象的だったのは、本来の能力を得ていく主人公は、痛みも不安も怖れもいっさい感じなくなるんです。
そして、不安こそが生きていく上での大きな壁だと。
まさに、その通り

人間の不安を感じて一歩を踏み出せなくなる。
そうなると、本来の自分の力を試さずして終わってしまう。
不安を感じるからこそ、人間なんだけど、その不安を不安と思わずに突き進める勇気が私たち皆にあったら、この世の中は大きく変わるんじゃないかと。
もっか私も不安を打ち破り中

勇気を出して前に進んでいます。