ゼロ グラヴィティ(Gravity) | 自由に自分らしく ~卵巣癌&肝臓転移と向き合いながら、自分らしく人生を楽しんでいます〜

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卵巣癌ステージ3C期。
この状態になって初めて地球に生きていられることが奇跡だと心から感じられました。宇宙の仕組みもどんどん見えてきて。今の私だからこそ、伝えられることを伝えたい。

先日、無料チケットがあるから、2週間休み中の、よんと、クリスマスシーズン中のディズニーシーに行こうとしたら、ものすごい強風が吹いていたので行くのを諦め、変わりにゼロ グラヴィティを見に行った。

珍しく、よんが、自分からこの映画見たいっていうから。

これは、絶対3Dで見た方がいいだろうと思って、映画の割引券もあったし、3Dで見ることに。

なんと、ゼロ グラヴィティ専用の3Dメガネも配布してた!

しかし、この映画、どうやって録ったの?っていう映像で、映画界でもかなりな話題になっていたようだけど、本当に凄かった!!

12本のワイヤーで無重力状態を演出したらしいけど、たまにニュースで見る宇宙での無重力状態の映像となんら変わりない!

しかも、宇宙空間の映像がめちゃめちゃ綺麗きらきら!!

自分が本当に宇宙に行ったような感じになり、3Dだったこともあって少し酔ってしまったえへへ…

ストーリーは、うわべだけみると、「無い」といっていいほど単純で十秒あれば説明できちゃうんだけど、その奥にあるメッセージがスゴい!!

いろんな意味で度肝を抜かれた映画でした。

製作の面でも度肝を抜かれ、ストーリーの無さにも度肝を抜かれ、登場人物が二人しかいないことにも度肝を抜かれ、(しかし、私は声しか出演しなかった人がエド ハリスだったことをエンドロールで見つけて、ちょっと興奮にこ)映像の美しさにも度肝を抜かれ!

一番ビックリなのが、やはり本当に単純なストーリーなのに、100分以上の映画とすることができ、これほど観る者を惹き付け、多くのメッセージを伝えられる、というと。

本当にいろんな意味でスゴい映画キラキラ

何も意識せずに自然と呼吸をして、重力のあるこの美しい地球で、のほほんと暮らしていられる自分がどれだけ幸せなことか。
どれだけ奇跡的なことなのか、ということを身に染みて感じました。

そして、ジョージクルーニーみたいな上司が欲しいうえ
見た目とかじゃありません。この映画の中のジョージは最高に素晴らしい人間です!


こんな上司がいたら一生着いて行く!
頼んだことをろくにこなせない、迷惑ばかりかけられる今の上司と取り換えたいえへへ…

と、心から思いましたにこ

しかし、本当に考えさせられる映画だった。

この映画、日本人スタッフも一人関わってたみたい。
エンドロールで一人だけ日本人らしき名前が出てた。

この映画、お薦めです!
一緒に見に行ったよんは、何のメッセージも受け取らず、ただ単に映像の素晴らしさとハラハラする感じに喜んでたけどえへへ…

それはそれでね笑
感じ方は人それぞれだから。

それにしても、ひっかかったのが日本語のタイトル。

邦題は、ゼロ グラヴィティ(無重力)
実際はグラヴィティ(重力)

この映画はグラヴィティでないと、伝えたいメッセージが半減しちゃうと思うんだけど。。

だって、意味が正反対だし!

恐らく日本の関係者は日本人に馴染みのない、グラヴィティより、ゼロ グラヴィティのほうがわかりやすいというか、意味を知ってる人が多いと思ったのでしょう。

製作した人がよくこれでオッケーしたな、と思ったけど。。

まあ、とにかくお薦めなので、絶対3Dで映画館で観ることをお薦めします!!

テレビ画面で見たら10分の1くらいしか良さが伝わらない。。

ぜひ、映画館で!