珍しく、よんが、自分からこの映画見たいっていうから。
これは、絶対3Dで見た方がいいだろうと思って、映画の割引券もあったし、3Dで見ることに。
なんと、ゼロ グラヴィティ専用の3Dメガネも配布してた!
しかし、この映画、どうやって録ったの?っていう映像で、映画界でもかなりな話題になっていたようだけど、本当に凄かった

12本のワイヤーで無重力状態を演出したらしいけど、たまにニュースで見る宇宙での無重力状態の映像となんら変わりない!
しかも、宇宙空間の映像がめちゃめちゃ綺麗

自分が本当に宇宙に行ったような感じになり、3Dだったこともあって少し酔ってしまった

ストーリーは、うわべだけみると、「無い」といっていいほど単純で十秒あれば説明できちゃうんだけど、その奥にあるメッセージがスゴい

いろんな意味で度肝を抜かれた映画でした。
製作の面でも度肝を抜かれ、ストーリーの無さにも度肝を抜かれ、登場人物が二人しかいないことにも度肝を抜かれ、(しかし、私は声しか出演しなかった人がエド ハリスだったことをエンドロールで見つけて、ちょっと興奮
)映像の美しさにも度肝を抜かれ!一番ビックリなのが、やはり本当に単純なストーリーなのに、100分以上の映画とすることができ、これほど観る者を惹き付け、多くのメッセージを伝えられる、というと。
本当にいろんな意味でスゴい映画

何も意識せずに自然と呼吸をして、重力のあるこの美しい地球で、のほほんと暮らしていられる自分がどれだけ幸せなことか。
どれだけ奇跡的なことなのか、ということを身に染みて感じました。
そして、ジョージクルーニーみたいな上司が欲しい

見た目とかじゃありません。この映画の中のジョージは最高に素晴らしい人間です!
こんな上司がいたら一生着いて行く!
頼んだことをろくにこなせない、迷惑ばかりかけられる今の上司と取り換えたい

と、心から思いました

しかし、本当に考えさせられる映画だった。
この映画、日本人スタッフも一人関わってたみたい。
エンドロールで一人だけ日本人らしき名前が出てた。
この映画、お薦めです!
一緒に見に行ったよんは、何のメッセージも受け取らず、ただ単に映像の素晴らしさとハラハラする感じに喜んでたけど

それはそれでね

感じ方は人それぞれだから。
それにしても、ひっかかったのが日本語のタイトル。
邦題は、ゼロ グラヴィティ(無重力)
実際はグラヴィティ(重力)
この映画はグラヴィティでないと、伝えたいメッセージが半減しちゃうと思うんだけど。。
だって、意味が正反対だし!
恐らく日本の関係者は日本人に馴染みのない、グラヴィティより、ゼロ グラヴィティのほうがわかりやすいというか、意味を知ってる人が多いと思ったのでしょう。
製作した人がよくこれでオッケーしたな、と思ったけど。。
まあ、とにかくお薦めなので、絶対3Dで映画館で観ることをお薦めします

テレビ画面で見たら10分の1くらいしか良さが伝わらない。。
ぜひ、映画館で!