得と徳(加筆バージョン) | ハッピー☆エナジー的 九星気学で幸せをつかむ
何をもって「得」というのだろうか。

「得」の反対語は「損」。

でも実際、果たしてそうなのだろうか?


数字ではっきり「得」はプラス、「損」はマイナス、
と出るのなら解るけれども、どうも人間社会は
そう作られてはいないようだ。

得をした!と思ってる人が必ずしも得をしていないし、
損をした!と思ってる人が必ずしも損をしているわけもない。

どちらも、一時の目先のことみたい。

結構この目先のことに囚われてしまいがちですよね。
損をした!と思いたくないし、できれば得をしたい、と
思っている。


で、宇宙には法則があるみたい。

自分が得をする時は、必ず誰か損をする人がいる。
でも、人に得をさせると、自分は損をするが、実はそれが「徳」を得ること。


ん??


と、いうことは、「損」って実はないのか?

損をしたと思っても、実はそれが徳になっている。


そうなると、

得をしたい!得をしたい!、と思って周りに損を与えている人と、
「徳」の意味が解って、人に得をさせて、徳を積んでいる人。

この二者は明らかに取り巻く世界が違うと思う。


得をしたい!得をしたい!って思ってる人は、欠乏感が溢れている。

損をして徳を積む人は、心が満ち溢れている。


自分は
「得」の人間になりたいのか、
「徳」の人間になりたいのか、で、行動が変わってくる。

どちらの人間になりたいですか?
「得」と「徳」

損得の場面に遭遇した時はぜひ、一度この話を思い出してみてください。


私は「徳」を目指しておりますが、まだまだです!!
これからも精進してまいります。


仁: 愛を広げるため、得を分け与えること
徳: 器を広げるため、損を受け容れること

koaki