忘れているのでしょうか

退屈な時間だけが

過ぎてゆく

時計はてっぺんを超えた

風吹く音も止み

静かな時間と

脱力感

楽しみな時間から不安へと変わり

今にも泣き出しそうなこころ

人はそれぞれ

優先順位が異なり

自分だけが知る時間の中で

自由な想いをはてゆく

待ちわびもまた

時を自由に過ごせたのなら

それもありなのかも

待ち遠しい気持ちと紙一重

シンとした時間の中で

もう

落ち葉だけが

染み入ってゆく

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