霞ゆく日の陽の朝焼けに希望なき夕暮れの時思うことなく楽な気持ちでいれるそれはお互いさまなんだろう風の便りのようにふと思い出される事はいつもの風景でしかない。きっとそれは過ぎてしまったおもい今はなき自信同じ歩幅で歩く難しさ無言のときになるゆくそんな間にも少しずつ何かがあるのかな…遠くに霞人影は誰なんだろうあの朝焼けの神秘の色はもう見ることもなく赤い灯台のあの場所は去年の今とも変わらないだろうもう行くことのないふたりの影は夕暮れにももういない