思うことなく
楽な気持ちでいれる
それは
お互いさまなんだろう
風の便りのように
ふと思い出される事は
いつもの
風景でしかない。
きっとそれは
過ぎてしまったおもい
今はなき
自信
同じ歩幅で
歩く難しさ
無言のとき
になるゆく
そんな
間にも
少しずつ
何かがあるのかな…
遠くに霞
人影は
誰なんだろう
あの朝焼けの神秘の色は
もう見ることもなく
赤い灯台のあの場所は
去年の今とも
変わらないだろう
もう行くことのない
ふたりの影は
夕暮れにも
もういない
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