冷静さ
水面に映る
夜桜
一瞬花びらが
流れ星のように
見えた
分かれ道
真っ暗な道を
歩いていて
不安になり
声を出していた
誰かいますか…
ひとりは不安だけ
過去の気持ちに
後悔はなく
この事が
これからもわたしを彩る
ずっと尊敬できるように
いれるように
強い気持ちでいたい
宇宙のエネルギーを感じて
いるような
不思議な和らぎは
いつしか
何かに変わるのだろう
こころが強くなり
先に見えるものは
なに
静けさの不安が
ずっと
遮っていたのは
むなしさだったのか
それは
今になっても
分からない
迷い
道を選ぶ
やはり
答えなどは
無く
どちらを選んだとしても
ずっと
続いているという事
何にこんなに怖がっていたんだろう
そんなに自分を
守りたかったのか
冷静な気持ちは
もう何もないこと
苛立ち不安や心配
そんな物は
いらないこと
今日も
普通に夜が明けた
雲の切れ間からは
神々しく
ヒカリが
さす
誰も責めては
いけない
平等に
ヒカリは
あたっているのだから


