こんにちは。
キャリアカウンセラーの児玉です。
今日はキャリアを考えるにあたって大事なスタンスをご紹介します。
クランボルツ教授により開発された【計画された偶発性】というキャリア開発理論のご紹介です。

「個人のキャリアの8割は、偶然に起こる予期せぬ出来事によって形成されている。その偶然に起こる出来事を、主体性や努力によって最大限に活用し、自分の力にできる。」
さらに、「偶然に起こる出来事に出会えるように積極的に行動することで、キャリアを自分で創造する機会を生み出すことができる」ということを言っています。

◆偶然の出来事を生み出すのには、以下のスキルを持ち合わせていることが大事だといわれています。
①好奇心
→新しいことや未知のことに対する学習や経験。


②持続すること
→良い時も悪い時も焦らずに地道に続けること。


③柔軟でいること
→自分の考えに固執せず行動や考え方を変えてみる。



④楽観的に考える
→新しい機会を自ら受け入れ実現可能と思える前向きな心。



⑤リスクテーキング
→積極的にリスクを取りに行く、失敗を恐れず行動してみる。



「犬も歩けば棒にあたる」ではないですが、上記のスキルを持ち合わせて、積極的に学習や経験、行動したりすることによって、計画していなかった偶然に起こる出来事に出会え、そこから新たなキャリア形成のチャンスを獲得できることもある!ということです。

もし現在、「自分のキャリアは●●でなければならない」といった考えにしばられている状況があるとすれば、少し考え方を変えるヒントになればと思います。
ちょっと心が楽になるかもしれません。




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