「おじさんって呼びなさい」
バツイチでもプラスになるように★
幼少期変Vl.1


私は7人兄弟の末っ子として生まれた。

母はスナック、寿司屋の経営をしていたが

男運が悪く売り上げを
持ち逃げするような男としか

付き合いがなかった。

1番上の姉と2番目の兄は同じ父親。

3番目はロクデナシの父親の

知り合いだったヤクザに

お腹を妊まされできた兄。

当時お金もなく生活困難だったそうで

施設に預ける事になり離れて暮らしていた。

4番目の姉と5番目の兄、

6番目の兄は、スナックで知り合った男との子で

3人は同じ父親だ。

この父親も母の印鑑で

サラ金から金を借り逃げたロクデナシ。

そして、私は末っ子の7番目

スナックの客との間に出来た子だった。

私の父親とは籍を入れず

内縁として住みはじめていた。

2ヶ所に住まいがあり、

母は私の父親といたらしく

兄弟がいる住まいには、

ほとんど帰ってこず、

父親は家に金を入れないので

いつも姉から愚痴を聞かされていた。

給食費が払えず

いつも先生から呼び出しをくらい

そのうち姉は、

学校に行かなくなったそうだ。

だからか私の父親は

兄弟から良く思われていなかった。

母も何故か私は父の子ではないと

言われていたので、おじさんと呼ばされていた。