【動画】桃/槇原敬之
駄目なところをたくさん 僕の中に見つけても
どうして嫌わないで 一緒にいるのと聞いた時
そんなことで変わるような 気持ちしかない人に
好きと言われるのは 自分も嫌だからと答えた
一人では感じられなかった気持ちが
僕の中で実る 君の言葉で実る
高い場所に実をつけた 桃に手が届くように
君を抱き上げることが幸せだと 僕は気付く
今までどんなに知りたくても 知ることのできなかったことを
一つ一つ諦めずに 僕は君と知っていく
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10月10日(祝・月)マッキーのライブに行って来ます。
私は昔、マッキーのファンでした。
しかし1999年に覚せい剤取締法違反で現行犯逮捕された「あの事件」以来、マッキーから遠ざかってしまいました。
事件のあったあと、マッキーのCDをレンタルしました。
すごくショックで、こんなにいい曲をもう二度と聞けなくなるのだと思いました。
その後のマッキーはどうなるのか、新聞やテレビを毎日見ていました。
執行猶予三年の判決を受け、2000年11月にアルバム「太陽」を発売。歌手として復帰しました。
復帰してからのマッキーの曲はほとんど聞いていません。
やはり、なんというか、過去の事件のことが引っかかって、手が伸びないのです。
あれからちょうど12年。復帰アルバムを発売してからちょうど11年が経ちました。
今回ライブに行くにあたり、セトリの曲を毎日聞いています。
月日がたって、色々なことがあっても、マッキーの曲はマッキーで、歌声には優しい愛情と感情がこもっています。「やっぱりマッキーっていいわ~」と本当に思います。
ライブに行くことにならなかったら、新しいマッキーの曲を聞くこともなかっただろうし、こんな感動や感情を味わうことが出来ませんでした。誘ってくれた友人に感謝です。ありがとう。
そして曲の中には、マッキー自らのセクシャルマイノリティを肯定するかのような曲があります。聴いていてドキッ!としました。
この件に関しては、本人の口からではありませんが、公の場で認めています。
「自分が人とは違う」と思いながらも、こうやって歌手活動を続けること。
マッキーの歌の世界は、物語を読んでいるように、情景が目に浮かんでストーリー性があるところが好きです。
具体的な場面を想像して、色や形や匂いまでもが伝わってくる気がします。
長くなりました。ただ色々と、マッキーはいいんだよ、といいたくてブログを書きました。
そして最初に紹介した『桃』という曲も素敵です。
人と付き合うのが怖かった私。嫌われるのが怖い自分。否定されるのが怖い自分。
自分の嫌な部分を見られたくない、知られたくない。
知られたら嫌われるんじゃないか、逃げられるんじゃないか。
今でもそう思います。でも、それを否定せずに受け止めてくれて、逃げない人もいます。
私からするとそういう「逃げない人」ってとても不思議なんです。
どうして、人の嫌な部分を見ても逃げないのかな?って思うんです。
多分そういう人はこう答えるでしょう。「あなたのことが好きだから、それくらいのことで逃げないよ。」
「好き」という感情。「愛している」という感情。
強く強く持ち続けていきたいです。