「仕事を辞めてよかった」

最近、よく言っている。

迷いからの言葉。

 

本当に辞めてよかったね?

 

よかったんだよ。やめて。

子どもの時間が増えた。

子どもとの時間ができた。

やさしい・楽しい・イラつく時間。

父(別居)の表情がよくなった。

サポートしてくれていて、負担をかけていたんだな。

 

でも、私のキャリアは?

25年間働いてきた。

やりがいのある、社会に貢献できる仕事。

同じような境遇の同僚もいて、がんばっている。

がんばれば仕事を続けることもできた。

本当によかったのだろうか。

社会とのつながりがいっきに減った。

子どもは巣立つ。その時に私は???

 

そんなことはわかっていた。

それでも決断した。

穏やかな生活のために。

 

でも、本当によかったのかって思いが頭をよぎる。

「仕事を辞めてよかった」

口にすることで、自分の選択が正しかったことを確認していた。

 

「そんなに仕事が嫌だったの?」

と中3長女。

 

違うよ。

仕事に対して否定的な感情を持たせてしまったようだ。

親の言動を子どもはよく見て、それを元に自分の在り方も考える。

とてもしっかりしていると感じてしまう中3長女。

つい、ぐちったり気持ちを吐露してしまう。

でも、まだ中学生。

子どもの前での言動に気を付けないと。

 

私の気持ちは…。

主人がいいんだろうけど、期待違いな答えが返ってくる。

私の気持ちはココで吐露しよう。

 

仕事を辞めてよかった。

これからは、今後の人生のあるべき方法を考えていく。