石垣を見て思うこと
お城を作ろう、ここに石垣を設置しようと思った人は意図がはっきりしている。
でも、石垣を実際に組んだ人々は何を思って作業したのだろう。
どのようなものを作っているのかイメージできていたのだろうか。
途方もない大きな石を一つ一つ組み上げていく。
それを10年、20年、30年間積み続ける。
どんな気持ちだったのか。
起きたくない日も、体調が悪い日も、気分が乗らない日もあっただろう。
それでも、壮大な建造物は完成されている。
石垣に限らす、歴史的建造物は日本の、世界のあちこちにある。
多くの人々がそういった仕事に従事してきた。
しんどい時、どう折り合いをつけていたのだろう。
どのようにしてメンタルを支えたんだろう。
歴史的建造物にはそんな人々の力も感じる。
石垣を眺めて、古の人々の力をもらおう。