フォトウエディング疲れ? | 愛犬とフォトウェディング撮影便り**マネージャーブログ

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撮影中のこと、お客様とのこと、スタッフとの裏側なども…


こんにちは。

いつもご覧いただきありがとうございます。
大阪・堺市西区にある "愛犬と一緒に記念写真が撮れるフォトスタジオ リヒト" の Kamiya です。

ともに生きる愛犬との時間を、写真という形で残しています。

 




今日は、フォトウエディングについてちょっと “リアルなお話” をさせてください**

私の職業柄、たくさんの華やかなウエディングフォトを見てきました。
SNSで "素敵〜!" と思う投稿も多くて、見惚れる反面、"どうやって撮ってるんやろ?" と研究心もムクムク…(笑)

そんな中、最近よく見かけるのが "フォトウエディング疲れました" という花嫁さんたちの本音投稿。
見ていると、本当に皆さんしっかりと準備されていて、

・どういう風に撮ろう?
・どんなポーズや演出にしよう?
・SNSでも素敵に見えるようにしたい!

…などなど、たくさんの想いと準備が重なって、"頑張りすぎて疲れてしまった" という方も少なくないようです。

 

でもきっと、大切なのは "どんな写真が撮れたか" より、
"誰と、どんな時間を過ごしたか"。

照れたり、笑ったり、愛犬と一緒にじゃれ合ったり…
そんなひとときが、気づけば一番心に残るんですよね。

実は、愛犬と一緒にフォトウエディングが撮れるスタジオって、全国的に見てもまだまだ少ないんです。(この話はまた別記事で!)

 

だからこそ、"いま一緒にいるこの時間" を、ちゃんとカタチに残しておいてほしいなと思っています。

 

結婚って、暮らしそのもの。
派手なイベントにしなくても、"わたしたちらしい時間" を写真に残すことは、何よりも贅沢かもしれません**

衣装も、もちろんキラキラのドレスやタキシードも素敵だけど、
ふわっと揺れる柔らかいドレスや、カジュアルなベストスタイルだって、自然な笑顔を引き出してくれますよ。

 

写真を撮る時間は、パートナーと顔を見合わせて、
愛犬のあたたかさに触れて、
ただただ一緒に笑う、そんな愛おしいひととき。

その "何気ない時間" こそが、写真を通して思い出になるのだと思います。

 

フォトウエディングは、誰かに見せるためじゃなくて、
"自分たちのための記念日"。

"やっぱり撮ってよかったね" と、何年後かに振り返れるような、やさしい思い出になりますように。

 

私たちリヒトは、家族の空気感ごと、写真に写します。

ふだん通りの会話をしながら、愛犬と触れ合いながら…
"家族でいること" を、そっと感じられるような、そんな撮影を大切にしています。

 

どうぞ、遠慮なくご相談くださいね。

そして、どうぞ幸せアピールしに来てくださいね♡ (笑)




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