◎波動を高める方法・気分良く過ごす方法
気分良く過ごすと決めて、このブログを始めました
スタートがスムーズに行ったのは、宇宙の法則を探求してきた長い時間の中で、ある程度波動が高くなっていたことが大きな要因だと思います
その波動を高めていた方法について、今日は書いてみたいと思います
以前の私の波動が低くあり続けた原因は、地球人生ゲームにハマっていたためでした
キャラクターとして、二極化を当たり前に受け入れ、常にジャッジをしていたことにありました
良い悪い、正解不正解、勝ち負け、好き嫌い、上下、明暗など、常にジャッジして、そのどちらかをポジティブに、もう一方をネガティブにして、感情を揺らしていたため🟰波動も揺れていました
ジャッジすることが🟰波動を揺らしていました
1日の中で波動は上がったり下がったり、気分は良くなったり悪くなったり揺れ続け…
なので、そこから引き寄せる出来事は、当然良いことがあったり悪いことがあったり、幸せであったり不幸であったり、人生はジェットコースターのようでした
当時は、何のための二極なのか？ 何のためのジャッジなのか？ その本当の理由を知らずジャッジを使っていたために自分を苦しめることになっていました
◎ジャッジは望みを知るために存在しています
それを望むか望まないかと言う判断のために存在しています
そのための2極化です
それを知らずに、自分に対してジャッジを使っていたために、波動に影響していました
自分が、
良いか悪いか、
正解か不正解か、
できるかできないか、
美しいか醜いか、
細いか太っているか、
モテるかモテないか、
受かるか受からないか、
最高か最低か、
幸せか不幸せか…
ジャッジは望みを知るためではなく、自分を判断するために使っていました
波動は揺れ続け、気分も揺れ続け、感情も揺れ続け、引き寄せる出来事も揺れ続ける その原因がはっきりとわかります
そこで私がした事です
当時は波動を高めるためと気づいていませんでした
とにかくジャッジすることを手放していました
それは、
自分をALL OKにすることです
自分をジャッジするのではなく、自分の全てを認めてあげます
良い自分もOK 悪い自分もOK
正解の自分もOK 不正解の自分もOK
できる自分もOK できない自分もOK
美しい自分もOK 醜い自分もOK
痩せている自分もOK 太っている自分もOK
モテる自分もOK モテない自分もOK
ポジティブな自分もOK ネガティブな自分もOK
失敗してもOK
恥ずかしくてOK
笑われてもOK
ひどい人間でもOK
隠したくなる部分を持つ自分でもOK
OK、OK、OK
特に、ポジティブな自分はOK ネガティブな自分NO と、ジャッジしていたそれを手放しました
※これを手放すなんて人としてどうなの？と思うそれも手放してOK それこそ手放すものです 大丈夫 それを手放しても、プレイヤー(本当の自分)を内在させた人として、つまり進化(アセンション)した自分として存在し始めます
そうやって自分をALL OKにしてあげます
それをしない限り、自分をジャッジし続け、自分を苦しめ続けます
自分のことを全て許し全て愛してあげる時、波動は高いまま落ち着いていきます
不要なものを手放して、手放して、手放した結果🟰波動が安定します
地球人生ゲームの中で知らず知らずのうちに身に付けてしまった不要な思考たち 集合意識の中から引き寄せた思考たち 自分をジャッジする思考たち それらを手放して行きます
不要なものを手放していけば行くほど、本当の自分が見えてきます
本当の自分とのつながりを思い出していくほどに、波動は安定し高まっていきます
すると、良い気分で過ごすことが容易になってきます
＊ 自分をジャッジすることをやめます
そもそも、本当の自分、意識である自分、波動である自分、素粒子である自分、その自分は自分のことをジャッジしているでしょうか？
言葉を持たない非物質存在がジャッジをするでしょうか？
答えはNOです
ジャッジはしません
そこに自分から近づいて行きます
私自身、まだ手放すことがありそうですが、それでもたくさんのものを手放してきました 以前と比べて波動は高くなり、安定し、気分良く過ごせる日々が多くなっています
どれほど不要な思考を身に付けていたのかに気づかされています
本当に本当にいらない思考だらけでした
＊ 不要な思考を自分が持ち続けていることに気づくこと
それを手放すこと
それが波動を高める方法です
良い気分で過ごす方法です
