◎ 地球ゲームで創造主として存在するためにすること
続きます
私たちは地球人生ゲームに参加中です
ゲームのプレイヤーとキャラクターの関係性が理解できると、ゲームはリラックスして楽しむことができるようになります
◎ゲームをプレイしているのはプレイヤーです
* プレイヤーとは🟰創造主 波動の高い自分
* キャラクターとは🟰人 波動の低い私
遊び方
① キャラクターの役割は望みを知ること
② プレイヤーの役割は望みを叶えること
③ 現実化します(現象化は起こるだけです)
以上です
ーーーーーーーー
ゲームをプレイしているのはプレイヤーです
プレイヤーの望みは「波動的存在として波動を拡大させたい」です
◎宇宙空間は拡張を続ける性質を持っています
「望みを知り拡大したい!」というプレイヤーの喜びのベクトルに、キャラクターも物理世界でベクトルを一致させていくことで、③の流れをスムーズに起こします
③は性質上ただ起こるだけです
ですので、役割を超えて何かをする必要はありません
役割に徹して良い気分でいることがポイントです
ですので、良い気分なのです
ーーーーーーーー
私たち人間は、(詳しく説明すると意識が肉体に入った物理的霊的存在は)
今ここ地球にて、完璧なコントラストの世界で、様々な体験をしながら、望みを知るために(成長拡大中)存在しています
地球人生ゲームのプレイヤーから見た、キャラクターである私たち人間が、日々経験する出来事は望みを知るためです
ですが、私たちは望みを知るために存在しているなど思いもしないでしょう
地球に生まれて、集合意識の中で、人としての人生に向き合っています 幸せになるためにどう生きたらいいのか?試行錯誤しながら人生を歩んでいると思います
なので、コントラストの世界で思うようにいかない出来事に苛立ち、不安と不満を募らせて生きています
集合意識の枠の中で、制限の中で、そこから出ることなくです
ですが本質は、そうではありませんでした
ステップ①キャラクターが望みを知るためにコントラストの世界が存在します
とてもリアルに、形が存在します
ですがその物理世界は仮想現実です
光が点滅して形を変えるホログラムの世界です
形が変わるから意図的に創造可能です
②プレイヤーはもちろんすべてを知りプレイしています キャラクター存在に対しては、すべてを許し喜びの眼差しで見守っています
と言うことは、
①キャラクターがその仕組みを知り、バランスを保つことが大切になります
仮想現実の物理世界に入り込み、イライラし恐れや怒りを拡大させ過ぎるのはよくありません その必要はありません
ステップ①では、物理的霊的存在として物理世界には少し入り込む程度にして、望みを知ることを優先します 流れを見て望みを知ること 望みを知るために前進し続けることが大切です
コントラストの世界は望みを知るための世界です
コントラストには価値があります
コントラストこそがすべての原動力です
コントラストがなければ、何も起こりません
コントラストは現実化の原動力です
ですが、そこに入り込む必要はありません
ということです
私たちは、コントラストに反応し続けてきました
ですが本質はコントラストに反応するだけでなく、コントラストを利用して、意図的に創造する存在です
ですので、日々訪れる出来事に対して、無意識に反応するだけではなく、自分が何を見ているのか?はっきりと知る必要があります
それが
ステップ①でどのように存在するのか?の大切さです
私たちはそもそも良い気分の存在です 波動の高い存在です そのことを忘れて物理世界の住人として生きてきましたが、本質の自分を思い出しはじめた時にすることは、良い気分に合わせていくことです
物理的現実世界で良い気分で存在することについては、プレイヤーが常に伴走してくれています
プレイヤーから送られてくるサインがそれです
感情システムです
感情システムがキャラクターとプレイヤーの繋がりを感じさせてくれるツールです
プレイヤーと同じ波動、同じ周波数、同じエネルギーのベクトルのとき、キャラクターは良い気分です
なので、
繰り返します
良い気分で存在します
①と②の周波数が一致する時
②→③現象化します
③現象化をキャラクターとして体験します
その時、キャラクターはキャラクターとしてだけではなく、自分が意図した通りに創造を許可した喜びを感じます
力強さを思い出すでしょう!
そして、
プレイヤーの力を内在させて、ここ地球に創造主として存在するでしょう
地球人生ゲームにキャラクターとしてではなく、創造主として参加します
どんどん気づきが深まってきています♪
文章が分かりにくいかもしれませんが、必要な方に届いたら嬉しいです♪